民間企業から転職し、現在は広報秘書課でケーブルテレビの行政放送番組の制作を担当する職員に密着します。 取材のスケジュール組みから原稿作成、提案まで、その仕事はまるでテレビ局のディレクター。 お堅いイメージのある市役所ですが、自分の持っているスキルや経験を活かせる仕事が意外とあるんです。 企画も自由に提案でき、モチベーション高く働ける米原市役所のリアルなやりがいをお届けします。

動画の目次
- 00:26 経歴を教えてください
- 01:13 広報秘書課での仕事内容
- 03:18 ネタ集めについて
- 03:59 取材の中で心がけていること
- 05:06 仕事のおもしろさとは
- 05:36 公務員としてのやりがい
地元が好きで、30歳で小売業から転職
大学卒業後に民間企業の酒屋など小売業で8年間働いて、30歳の時に転職で市役所に入庁し、今が12年目になります。 ちょうど僕の時に米原市が適性検査を始めたので、一回受けてみようと思ったのがきっかけです。 元々米原市の出身で、地元で働きたいという思いが一番にありました。 行政で働くのであれば、好きな地元で働きたいなと思ったんです。

ディレクターの立ち位置で、行政放送の番組をつくる
現在は広報秘書課で、市内で一番普及しているケーブルテレビ局と連携し、地域密着型のニュースや市民に知ってほしいことを周知するための行政放送番組の制作を担当しています。 どんな出来事があるか調べて取材スケジュールを組み、原稿を作ってどう放送していくかを考えます。 各部署の意見を集約して、こんな番組はどうですかと提案して作っていくので、ディレクターに近いポジションですね。
子どもに出てもらえる番組だと、親御さんやおじいちゃんおばあちゃんも見てくれていて、孫が映ってたよといった話を聞くことがあります。 そういう声を聞くと、みんな見てくれているんだなと実感しますね。 自分がこのまちに住んでいても、取材をしているからこそ地域でこんなことしているんだと知ることができますし、部署が違えば全く知らないことを広く知ることができるおもしろい部署だと思います。

どんな人でも輝ける部署がある
役所仕事のイメージとは全く違う仕事ですが、自分にはこういう仕事の方が合っていると感じていますし、それがやる気や働きがいに繋がっています。 企画も自由にさせてもらえて、上司に相談するといいと思うよと背中を押してもらえるのがモチベーションになりますね。 自分が持っているスキルや今までしてきたことを生かせる仕事も市役所には意外とあって、どんな人でも輝ける部署があるんだなと実感しています。



