奈良県川上村は「水が生まれる場所」として、
自然との関わりを通じて人々の暮らしを考える姿勢を大切にしています。
吉野川(紀の川)の源流に位置する川上村は、山と水を守りながら、豊かな生活を築いてきました。
おいしい水ときれいな空気、森林に囲まれた環境は村の自慢です。
ここから生まれた水は、遠く離れた奈良盆地も潤しながら、和歌山の海に流れています。
山で育まれたミネラルが海に届きおいしい魚を育てるように、自然は恵みを与えてくれます。
一方で、「災害」という脅威をもたらすこともあります。
良いことも悪いことも、水を介して繋がっています。
昨今はなんだかつい忘れてしまいそうになりますが、日本のどんなところにいても皆さんは自然に生かされる暮らしをしています。
水を育む森があり、森を育む営みが川上村にはあります。
だからこそ世の中の人に向けて、“自然や地域との関わり方そのもの”を提案しているのが川上村役場です。
人口1200人の小さな村から、世の中をつくっていく。
一緒に村づくりをする仲間と出会えることをたのしみにしています。