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先輩職員インタビュー(社会福祉)

北海道庁

2026/02/24

入庁動機・きっかけ

大学卒業後、道内の町役場で働き始めました。

 

役場では、その道のプロではなく、ジェネラリスト、多岐にわたって活躍する職員を育成していました。役場での勤務が数年経過した時に、北海道職員の募集案内を見て、採用枠に社会福祉があることを知りました。

 

社会福祉分野の中で働き続けることが、自分の目指す働き方である、その道、その分野のスペシャリストになることに合致すると考え、転職を決意しました。


他の転職する動機は、大学で学んでいたソーシャルワークを活かせられること、道内のあらゆる地域に出向き、その地域の文化を知り、教養を高められる、それはきっと自分に合っていると考えていたことです。

今の部署の仕事について

児童相談所で児童福祉司として仕事をしています。児童福祉司は、保護者や児童、地域の関係者からの相談に応じ、援助の手立てを考えたり、実際に援助したりすることが仕事で、受け付ける相談の内容は多種多様です。


相談内容によっては、一人で対応することが難しい場合もあり、そういう時は、職場にいる仲間と相談し、進めていきます。現在の職場は、みんな和気藹々としており、気軽に話せる雰囲気がとても好きです。


相談者の人生に寄り添い、ともに問題の解決を考える、重責な職務だと思っています。

学生時代の専攻や勉強はどう活きているか

学生時代、将来の就職を考えたときに、福祉系の仕事に就きたいという軸はありましたが、いろいろと悩みました。

 

教育学部だったこともあり、小学校教諭の免許取得を検討したり、福祉分野の中でも高齢者福祉にするか、精神保健福祉分野にするかなど悩んだりして、たくさんの講義を受講した記憶があります。


悩みながらも受講した講義で得た知識は、日々のソーシャルワークで活かされています。保護者との面談、関係者との協議の場において、円滑なコミュニケーションを図るための一助になっていると感じています。


学生時代は、できるできないは一旦考えないで、試しにやって(受けて)みる、それから考える、ことが良いと思います。

働いて実感する魅力とやりがい、将来像

間接的か直接的かの違いはありますが、効果を体験したときにやりがいを感じます。現職の前は、札幌市にある道庁(本庁)で事業の立案及び運営の仕事をしていましたが、自分が事業の立案に携わり、その事業が進行し、現場から成果があったと話をもらったときには、「やってて良かった」と思いました。


児童相談所では、保護者もしくは子どもが、相談する前よりほんの少しでも状況が良くなったり、安定したりするのを確認できた時に、嬉しく思います。


社会福祉分野は分野内でも職務内容が多岐にわたりますが、一つの所属に限らず、複数の所属での経験を積み、多角的な視点を持って、物事を判断できるような職員になりたいと考えています。

 

休日・プライベートの過ごし方

私には妻と子ども二人がおりますが、休日は基本的に子どもが行きたいところに行って遊んでいます。仕事のことを忘れ、リフレッシュすることができます。


道庁に入庁してから、子どもが二人できて、二人目の時は育児休業を取りました。子どもとの時間を大事にすることが、自分の気持ちを安定させたり、リセットしたりすることにつながり、週明けのより良いパフォーマンスへつながっていると思っています。(写真は親子で作った雪だるまです)


※このインタビュー記事は北海道職員採用ページに掲載されているものです。

※採用ページでは、他職員のインタビューを見ることもできます。

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