入庁動機・きっかけ
大学ではダムや河川に係わる土木工学を専攻しました。その知識を生かそうと北海道企業局に入職しました。
今の部署の仕事について
まずは札幌市の本局で約2カ月当局の概要や簡単な設計書の作成などを教わり、工業用水事業を行う登別市
の室蘭地区工業用水道管理事務所に配属されました。
製鉄所や工場では鉄を冷やすにも水道水を使うと費用がかさみますが、僕らの手がける
工業用水は安価なため、ものづくり企業から意外とニーズが高いんです。
室蘭地区工業用水道管理事務所では地面に埋設した管を通して工業用水を送っています。僕は、その管を流れる水量の計算や契約企業の使用水量の確認、施設補修の設計書を作成するなど、さまざまな仕事に携わりました。
先輩方は分からないことを尋ねると、快く答えてくれる人ばかりです。困っていたら声をかけて
もらうなど、新人に目配りしながらじっくり育ててくれる雰囲気を感じました。

働いて実感する魅力とやりがい、将来像
北海道企業局は、一般にイメージされる「道職員」とは少し違います。
北海道が経営する地方公営企業(上下水道や病院、電気など地方自治体が経営する事業)として、札幌市、深川市、夕張市、苫小牧市、登別市の5拠点を中心に電気と工業用水を生み出し、電気事業者やものづくり企業に販売することでビジネスをサポート。北海道の経済とダイレクトに関わり、道民の暮らしも陰ながら支えています。
札幌以外の事務所勤務であれば、自分がいる場所周辺の 工事などを行うため、目にみえるというやりがいがあり、 札幌勤務であれば、大きい金額の委託業務等を取り扱うこ とになりますが、それだけ大きな事業に携われるという点 でやりがいがあると思います。



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