「役所の仕事」と聞くと、どんなイメージを思い浮かべますか?
「堅い雰囲気」「静かな庁舎」「デスクワーク」
——民間や他の自治体で働いている方ほど、実際の篠栗町役場の環境を知ったとき、良い意味でのギャップに驚かれるはずです。
ここでは、就職や転職を考えるうえで気になる「篠栗町役場のリアルな働く環境」をご紹介します。

通勤ストレスからの解放!圧倒的なアクセスの良さ
毎日のことだからこそ、通勤環境は仕事選びで見落とせないポイントです。
篠栗町役場は、JR篠栗駅から徒歩3分、その篠栗駅も博多駅から電車1本(快速で約15分)という圧倒的なアクセスの良さが自慢です。
駅の北側には、クリエイト篠栗やオアシス篠栗へとつながる屋根付き自由通路「ささブリッジ」があり、雨の日や真夏の強い日差しの日でも、傘をささずに駅から快適にアクセスができます。
マイカー通勤を希望する方もご安心ください。
「中央立体駐車場(セントラルパーク)」は庁舎まで徒歩3分程度。
現在は10時間駐車しても200円で利用できます。
さらに令和9年4月からは、駐車場利用相当額が「通勤手当」として支給され、実質負担ゼロとなる予定であり、組織として継続的な待遇改善を進めています。

コミュニケーションが自然に生まれる「開放的な庁舎」
篠栗町役場では部署間の間仕切りを極力なくし、見通しの良いオープンな空間を心がけています。
これは単なる空間デザインではなく、職員の働きやすさと組織の透明性を支える大切な基盤です。
広々とした空間は窮屈さを感じさせず、心理的な余裕を持って業務に取り組める環境をつくっています。
困っている職員がいれば、誰かが自然と手を差し伸べる。そんな風土が根付いているからこそ、入庁したばかりの方や異動してきたばかりの方でも、安心して職場に馴染むことができます。
この「見通しの良さ」は、ハラスメントの抑止や健全な組織風土の維持にも直結しています。
そして、職員が生き生きと働く様子は、窓口に訪れる町民の方々にも自然と伝わり、明るく親しみやすい役場という印象につながっています。
働きやすさを最優先!「通年軽装勤務(オフィスカジュアル)」の導入
篠栗町役場では一年を通して軽装勤務が可能で、気温や体調、その日の業務内容(デスクワーク中心か現場対応か等)に合わせて服装を選べます。
堅苦しさがなくなることで職員同士のコミュニケーションも柔らかくなり、体温調節がしやすくなることで日々の業務効率も上がる。
「働きやすさ」をルールから変えていく、篠栗町役場の柔軟な姿勢の表れです。

生活を支える給与・処遇
篠栗町役場では、住民サービスの質を支える土台として、職員の生活の安定にもしっかり向き合っています。
篠栗町役場には学歴による給料区分がなく、初任給は在学期間の換算によって決まります。
高等学校卒業は1級9号、大学等に通っていた期間も100%換算されるため大学卒業は1級25号からのスタートです。
採用試験に一般事務(大卒程度)と一般事務(高卒程度)の区分がありますが、これは学歴で門戸を分けるものではなく、適性検査にSPI-UとSPI-Hのどちらを用いるかという実施上の違いにすぎません。
入庁後も、1年間の人事評価が「良好」であれば4号給昇給する仕組みが整っており、日々の頑張りがそのまま給与に反映されます。
前職のキャリアも同様に評価されます。
多くの自治体では前職の経験年数を80%の換算率で計算しますが、篠栗町では民間企業および公務員(非常勤職員を除く)での経験を100%、つまり働いていた期間をそのまま篠栗町役場での勤務期間として加算します。
さらに、給料月額の6%にあたる「地域手当」が毎月支給されます。
勤務する地域の物価等を考慮して職員の生活負担を軽減するための手当で、福岡都市圏に隣接する篠栗町ならではの手厚い支給水準が、日々の家計を支えています。
1年中いつでも取れる「連続休暇」
「夏休みは決まった時期にしか取れない」——そんな自治体も少なくありません。
しかし篠栗町役場には、期間が指定された「夏季休暇」はなく、1年を通していつでも3連休を取得できます。
自分のライフスタイルや家族の予定に合わせて自由に計画でき、混雑期を避けた旅行や平日にしかできない用事にも対応しやすいのが特長です。
「夏に休みが集中して取りにくい」「繁忙期と重なって結局使い切れない」といった悩みとは無縁で、自分のタイミングでまとまった休みをしっかり確保できます。
篠栗町役場は、職員の働きやすさと住民サービスの向上を両立させようと挑戦している組織です。
民間から公務員への転職を考えている方、他の自治体からの転職を検討している方、そして「役場の仕事」がまだイメージできない新卒の方も、ぜひ一度、篠栗町役場でのキャリアを検討してみませんか。



