橋本市の保健師紹介ページをご覧いただき、ありがとうございます。
このページにたどり着いたあなたは、きっと「保健師の仕事」や「自治体での働き方」に関心をお持ちの方ではないでしょうか。
「資格は取ったけれど、実際どんな業務をしているの?」
「自治体の保健師の雰囲気って?」
そんな疑問を持つのは自然なこと。橋本市では、職場見学やインターンシップ(要相談)を通して、実際の職場を体感できる機会を用意しています。まずは、このページで少しだけ雰囲気を感じてみてください。
保健師の配属先は?
保健師は主に保健福祉センターで働いており、現在は17名の保健師が活躍中。
子育て応援課やいきいき健康課といった部署に配属され、それぞれの地域課題に向き合いながら業務を行っています。

職場の雰囲気は?
一言でいうと「明るく相談しやすい職場」です。
日々のちょっとした悩みや不安も、先輩や同僚に気軽に相談できる雰囲気があり、チームで支え合いながら働ける環境です。保健師として確実に成長していける、そんな空気があります。
インターンシップや見学制度
橋本市では「職場体験」という形でインターンシップ(要相談)を実施中。
また、職場見学は随時受け付けていますので、「話だけでも聞いてみたい」という方もお気軽にご連絡ください。
橋本市の保健師の魅力
- 家庭との両立を応援
子育て中の保健師が多く、学校行事や家族の予定にも柔軟に対応できる環境です。 - 他職種との連携がスムーズ
保健師同士だけでなく、事務職や他の専門職ともコミュニケーションが取りやすい風通しの良さがあります。 - 安心の教育体制
新人にはプリセプター(担当の先輩)が付き、マンツーマンで丁寧に指導。無理なくステップアップできます。
アイデアを業務にいかす!
現状を把握し、アイデアを出し合い、チームで取り組み、職員自身が楽しく活動しながら元気な街をつくっています。

詳しくはこちら
最後に
橋本市は、福利厚生や職員同士の親睦活動も充実。
「子育てのまち・選ばれ続けるまち」を目指して、住民とともに歩んでいます。
地域の健康を守る仲間として、あなたと一緒に働ける日を心から楽しみにしています。