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東浦町役場

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「完璧な受け答え」より「自分の考え」を。野球部キャプテンから町役場へ飛び込んだ若手職員が語る、東浦町の温かさと成長の軌跡

東浦町役場

2026/03/19

「勉強は苦手だったんです。でも、面接で自分の考えをしっかり伝えることには全力で向き合いました」

 

そう爽やかな笑顔で語るのは、愛知県東浦町役場の人事課で働く入庁5年目の神(じん)さん。高校卒業後に入庁し現在23歳と、同年代の大学生が新卒として就職活動を迎える年齢でありながら、すでに役場の最前線で頼もしく活躍しています。

 

高校時代、野球部の監督からの思いがけない一言をきっかけに公務員の道へ進んだ神さん。なぜ東浦町役場に惹かれ、試験を突破できたのか。

 

今回は、就職活動を控える大学生や第二新卒の皆さんに向けて、面接を重視する採用試験のリアル、入庁後のやりがい、そしてワークライフバランスまで等身大の言葉でたっぷりとお話を伺いました。


 


 

監督の「受けてみないか」の一言で、公務員の道へ

ーはじめに、神さんの自己紹介と東浦町役場に入庁された経緯を教えてください。

神:生まれも育ちも東浦町で、小学校から高校までずっと東浦町で過ごしてきました。

 

高校卒業後は民間企業に就職するつもりだったのですが、ずっと続けていた野球部の監督から、春休みに突然「役場の試験があるみたいだぞ。受けてみないか」と声をかけられたんです。

 

ー突然の勧めに驚かれたのではないですか?

神:最初は「怒られるのかな」と思ってビクビクしながら行ったら、まさかの役場の受験の誘いでした(笑)。キャプテンをやっていたこともあり、もしかしたら対外的なコミュニケーションの部分を評価して、勧めてくれたのかもしれません。

 

僕自身、ずっと東浦町で育ってきたので地元が好きでしたし、何より「自宅から職場が近い」ということに魅力を感じて、挑戦してみることに決めました。

 

高校時代の神さん

ーそこからどのように試験対策をされたのでしょうか?

神:僕は勉強が苦手だったので、ひたすら「面接」の練習をしました。高校には公務員志望の生徒はほとんどいなかったので、教頭先生まで出てきてくださり、志望動機などを一緒に考えながら何度も何度も面接の練習に付き合ってもらいました。

 

ー実際の採用試験の面接はどのような雰囲気でしたか?

神:東浦町の一次面接は、幹部の方ではなく担当職員の方との個人面接でした。ガチガチの面接というよりは、おしゃべりをするようなラフな雰囲気で、こちらの緊張をほぐしながら質問してくださったのが印象的です。

 

突拍子もない難しい質問が飛んでくるわけではなく、落ち着いて「自分の考え」を整理して答えられれば、しっかり評価してもらえる面接だと感じました。

 

 

「ありがとう」の言葉が原動力。税務課での窓口経験

ー入庁後、最初に配属されたのはどのような部署でしたか?

神:最初は税務課に配属され、主に住民税や確定申告などを担当し、そこで3年間働きました。

 

税務課での経験は、今の僕にとってすごく大きな財産になっています。窓口では住民の方の生の意見を直接聞くことができます。一番やりがいを感じたのは、確定申告の時期です。ご高齢の方など、ご自身で申告書を作成するのが難しい方のお手伝いをして、「本当にありがとう、助かったよ」と直接感謝の言葉をいただけた時は、嬉しかったですね。あの時の「ありがとう」が、今でも役場人生の中で一番のやりがいになっています。

 

ー役場に入ってすぐの頃は、専門知識も必要で大変だったのではないでしょうか。

神:本やマニュアルを読むだけでは知識が追いつかないこともありました。でも、直属の先輩や係長との距離がとても近くて、分からないことを聞けばすぐに全部教えてくれたんです。間違えてしまった時も「こっちの方がいいんじゃない?」と優しくフォローしていただき、2年目、3年目には一人前に仕事ができるようになっていました。先輩の距離が近いことは、東浦町役場の大きな魅力だと思います。

 

点と点が繋がる面白さ。人事課で活きる「税の知識」

ー現在は人事課に異動されて2年目とのことですが、どのような業務を担当されていますか?

神:職員の給与計算や福利厚生、年末調整などを担当しています。実は、税務課から人事課の給与担当への異動は、僕自身の希望だったんです。

 

ーなぜ給与担当を希望されたのですか?

神:税務課で培った住民税や確定申告の知識が、そのまま給与計算や年末調整の業務に活かせるからです。異動した年はちょうど「定額減税」が始まった年だったのですが、これまでの知識をフル活用して対応することができました。全く違う仕事のように見えて、知識が点と点で繋がっていくのはとても面白いですね。

 

ー次はどのような仕事に挑戦してみたいですか?

神:入庁してからずっと庁舎内の業務(税務や内部の人事)を担当しているので、次は観光や商工など、外から東浦町をPRするような仕事にも挑戦してみたいなと思っています。役場は部署を異動するごとに全く違う仕事ができ、自分の適性を知ることができるので、飽きることがありません。

 

圧倒的な「休みやすさ」と、充実のプライベート

ー働きやすさや、お休みの取りやすさについてはいかがですか?

神:休みは「取りやすすぎる」くらい取りやすいです!(笑)。民間企業で働く友人の話を聞くと、レベルが違うなと感じます。もちろん自分の仕事はしっかり終わらせておくことが前提ですが、平日に2日間休んで土日と繋げて4連休にしたり、半休を取ったりと、自分の趣味やプライベートの時間をたっぷりと確保できています。

 

ー神さんはお休みの日は何をされているのですか?

神:ゴルフに行っています!。平日だとゴルフ場も空いているので最高です。役場内にはゴルフをする先輩も多いので、一緒に休みを合わせて行くこともあります。若手だと「最初は休みを取りづらいのでは?」と思うかもしれませんが、東浦町は上司や先輩から「休まないの?」と声をかけて有給取得を促してくれる風潮があるんです。だから1年目の職員でも、気兼ねなくリフレッシュできる環境が整っています。

後輩と一緒に悩み、成長できる「尊敬される先輩」へ

ー今年度で入庁5年目。今後は後輩もどんどん増えてくる立場ですが、どんな先輩になりたいですか?

神:後輩から「あの先輩かっこいいな」と尊敬されるような先輩になりたいですね。ただ自分がバリバリ仕事をするだけではなくて、自分が持っている知識や経験をしっかり後輩に伝えて、成長させてあげられるのが「良い先輩」だと思っています。

 

最初から「これやれ」と指示するだけでは、後輩はどうしていいか分かりませんよね。僕自身がそうだったように、1から10まで全部やってあげるのではなく、一緒に考えながらサポートし、伴走してあげられる存在になりたいです。

 

ー最後に、東浦町の受験を検討している皆さんへメッセージをお願いします。

神:東浦町役場は、先輩との距離、そして住民の方との距離が近く、とても温かくて働きやすい職場です。仕事をする上では大変なこともあるかもしれませんが、常に前を向いて、ネガティブにならずに一緒に突っ走ってくれる方と一緒に働きたいですね。 「東浦町が好きだ」「地域のために働きたい」という気持ちがあれば、必ず楽しく成長できる環境です。

 

 

ー本日はありがとうございました。

 

取材・文:パブリックコネクト編集部(2026年3月取材)

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