今回は、いわき市役所で働く女性管理職(課長・課長補佐・係長など(管理監督職含む))5名による座談会!
事務職から専門職まで、それぞれの分野で組織を支えるメンバーが集まり、リーダーとしての歩みや等身大の働き方について語り合います。
「昇進の打診に戸惑った」「最初は無理だと思った」と振り返る彼女たちが、いかにして不安を乗り越え、管理職としてのやりがいを見出していったのか。 役職によって変化する視点や仕事の面白さ、そして子育てや家庭とキャリアを両立させるための周囲との支え合い、充実した休暇制度の活用まで、一歩を踏み出すヒントが詰まった座談会です。

動画の目次
00:58 管理職を意識したきっかけ
03:28 管理職になるときに不安だったこと
07:09 キャリアとプライベートの両立
11:49 まわりに頼ることも“力”になる
「無理だと思う」から始まった一歩。背中を押してくれた言葉と広がった視野
昇進の打診を受けた当初は、「子どもが小さく考えられない」「現場に近いところで働きたい」と不安や葛藤を抱えていたメンバーたち。
しかし、信頼する上司からの「あなたなら大丈夫」という後押しや、「役職で見える景色が違う」という先輩からの言葉に背中を押されて挑戦を決めました。
実際に役職に就いてみると、仕事の全体像が見える楽しさや責任ある役割の面白さを実感。 未経験の部署や予期せぬ困難に直面しても、周囲と協力しながら乗り越えることで、後輩の育成や働きやすい環境づくりにも視野が広がり、自身の大きな成長へと繋がっています。

一人で抱え込まなくて大丈夫。先輩から引き継いだ「経験メモ」と頼り合う強さ
「上と下の板挟みになりそう」「自分に務まるだろうか」と、管理職に対するプレッシャーは誰もが感じるものです。
しかし、「全部一人で抱え込まず、上司にも部下にも頼っていい」という周囲の言葉や、先輩が自身の歩みを記録した「経験メモ」などの支えを受けながら、それぞれのスタイルで壁を乗り越えてきました。
「実際にやってみたら、チームでワイワイ仕事ができる係長職が一番楽しかった」という声も。 抱え込まずに周囲へ助けを求めること自体が組織の強みとなり、自分自身とチームの成長を促す大切な力となっています。

時間休や特別休暇をフル活用!仕事と家庭を両立させる、あたたかい職場環境
キャリアとプライベートの両立を支えているのは、市役所の充実した制度と職場の温かい雰囲気です。 1時間単位で取得できる時間休や、子育て・家族看護休暇などを気兼ねなく活用できる風土があり、子どもの学校行事や部活動の応援にも柔軟に対応できます。
長期の看護が必要な場面でも「しっかり付き添ってあげて」と周囲がフォローし合うなど、互いを思いやる文化が定着。
子育てが落ち着いた後は趣味を満喫するなど、ライフステージの変化に合わせながら、自分らしい働き方を実践しています。



