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中東遠総合医療センター

当院では患者さまに高度な医療を提供するために、専門の医療スタッフが一丸となって活動しています。 さまざまな場面において多職種協働によるチーム医療を展開し、チームの意思疎通を図るためのカンファレンスやラウンドなども積極的に行っています。 また、患者中心の医療を目指して、スタッフだけでなく患者さまやご家族もチームに参画できるようコミュニケーションを大切にしています。 医療に関わるすべてのスタッフが職種の強みを存分に発揮し、患者中心の理想的なチーム医療を目指しています。 医療のプロフェッショナルとして、ともに高みを目指す、そんなみなさんをお待ちしています。

公務員の安定×若手の挑戦!中東遠総合医療センターで築く、自分らしい成長と地域医療への貢献

中東遠総合医療センター

2026/06/30

「公務員として安定して働きたいけれど、若いうちから色々なことに挑戦して成長もしたい」―そんな想いを両立できる職場があるのをご存じですか?今回は、掛川市・袋井市病院企業団立中東遠総合医療センターで採用を担当されている増田さんと有ヶ谷さんにお話を伺いました。

ここで働く事務職は、単なるデスクワークにとどまらず、医師や看護師などの専門職とチームを組み、主体的に地域医療を支える重要な役割を担っています。「人柄と意欲」を何よりも大切にする採用試験の裏側から、若手が責任を持って活躍できる職場のリアルな魅力、そして面接を突破するための実践的なアドバイスまで、受験を検討されている皆さんに寄り添う熱いメッセージをお届けします!

 


公務員としての安定感と、若手が主役になれる挑戦環境

ーまず、中東遠総合医療センターがどのような病院なのか、そして事務職として働く環境について教えてください。

 

増田:当院は掛川市と袋井市が共同で設置した「掛川市・袋井市病院企業団」が運営する許可病床500床の総合病院です。企業団というと民間企業のイメージがあるかもしれませんが、働く職員は地方公務員となり、安定した環境が整っていることがベースにあります。

 

しかし、私たちが何よりも受験生の皆さんに伝えたいのは、「公務員だから決められた仕事を淡々とこなす」という職場ではない、ということです。

 

有ヶ谷:そうですね。当院は若手職員であっても、本当にさまざまな業務や挑戦の機会が豊富に用意されている病院です。一人ひとりがしっかりと責任を持って仕事を担当するため、若いうちから主体的に動き、大きく成長できる環境が自慢です。

 

「安定」と「挑戦・成長」のどちらも諦めたくないという方には、これ以上ない職場だと感じています。

多彩な職種と協働し、幅広い経験を積む「病院事務」のやりがい

ー病院で事務職として働くことの、具体的な魅力ややりがいはどこにあるのでしょうか?

 

有ヶ谷:病院内には実にさまざまな業務が存在します。保険請求や診療情報管理、経営企画、人事、財務、情報システム、広報、医療機器購入、医師採用など、病院経営を支える仕事から、診療をサポートする現場の業務まで幅広く携わることができます。事務職は病院運営の土台を支えるだけでなく、病院の将来を考え、経営に携わる重要な役割を担っています。

 

増田:それと、市役所等で働く行政職と最も異なるのは、医師や看護師をはじめとする多種多様な専門職のスタッフと日常的に協働していく点だと思います。事務職の枠にとどまらず、病院全体がひとつのチームとして動いています。

 

自分の仕事が「地域医療を支えているんだ」と肌で実感できる瞬間に満ちており、他では味わえない高いやりがいを感じられます。

 

人柄と意欲を最重視!年齢要件だけのオープンな採用試験

ー採用試験について伺います。どのような特徴があり、どんな方を求めているのでしょうか?

 

増田:当院の受験資格は「年齢要件のみ」となっています。過去の経歴や知識の多さだけで採用することはありません。私たちが最も重視しているのは、一人ひとりの「人柄」や「前向きな意欲」です。

 

有ヶ谷:「地域医療を支えたい」という強い想いを持ち、自ら考えて行動できる方と一緒に働きたいですね。病院はチームワークが命ですから、事務職同士はもちろん、医療専門職の皆さんとも良好な関係を築きながら、お互いに協力して成長していける協調性と主体性を求めています。

 

また、公務員として市民の皆さまからの信頼を大切にし、責任ある行動ができることも大切にしています。

 

自分の言葉で伝える!面接や志望動機でアピールしてほしいこと

ーエントリーシートの提出や面接の際、求職者の方々にはどのような点をPRしてもらいたいですか?

 

有ヶ谷:面接では、部活動やアルバイト、大学での実習、サークル活動、ボランティアなど、どんな経験でも構いませんので、その中で「自分がどのように考え、どう行動したか」、そして「そこから何を学んだのか」を詳しく教えてほしいです。

 

増田:合わせて、「入職後にどんなことに挑戦したいか」や「将来どのような職員を目指したいか」といった未来への展望もぜひ聞かせてください。その際、無理に立派な文章を取り繕う必要はまったくありません。

 

面接官は事前に履歴書等をしっかりと読み込んでいますので、履歴書に書いた内容をただなぞって話すのではなく、あなた自身の素直な言葉で、履歴書から読み取れないこれまでの歩みとこれからの想いを話していただけると、より面接官の心に響きます。

ー志望動機を考える上でのポイントや、気にしておいてもらいたいことはありますか?

 

有ヶ谷:当院の理念や特徴をしっかりと調べた上で、「自分がこれまでの人生で大切にしてきたこと」と結びつけて考えてみてください。そうすることで、オリジナリティのある説得力に満ちた志望動機になりますよ。

 

増田: これから受験される皆さんへ、実力をしっかり発揮していただくためのアドバイスとしては、大きく2点あります。

 

まず一つ目は、いたって基本的なことなのですが、当院へお越しの際の「アクセス」についてです。実はバスが1時間に1本しか通っていない時間帯もあるため、事前にしっかりと運行ダイヤと試験時間を確認していただき、間に合わないことがないよう、時間に余裕を持ってお越しいただければと思います。

 

二つ目は、「面接での伝え方」です。志望動機や自己PRをすべて丸暗記して臨んでしまうと、途中で一言忘れただけで頭が真っ白になってしまうことがあります。面接は完璧な文章を披露する場ではありません。伝えたいキーワードだけを頭に入れて、面接官との会話を楽しむように、ぜひあなたの言葉でありのままを伝えていただきたいです。

 

未来の仲間へのメッセージ

ー最後に、中東遠総合医療センターを目指す求職者の皆さんへメッセージをお願いします。

 

増田:私たちが採用で最も大切にしているのは、「地域医療に貢献したい」「様々な業務に挑戦したい」という前向きな熱意です。病院の事務職は、医療を支えるだけでなく、病院経営を支える重要な役割を担っています。あなたのやる気次第で幅広い業務に挑戦し、病院の未来をつくる一員として大きく成長できる職場です。

 

有ヶ谷:まずは当院のホームページをご覧いただき、病院の雰囲気や取り組みをぜひチェックしてみてください。

自ら考え、行動し、私たちと一緒にこれからの地域医療を創り上げていける意欲あふれる皆さんとお会いできるのを、心から楽しみにしています!

ー本日はありがとうございました。

 

取材・文:パブリックコネクト編集部(2026年6月取材)

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