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湯梨浜町役場

湯梨浜町は鳥取県の中央に位置し、町の名前の由来にもなっている東郷・はわい温泉、生産量日本一の二十世紀梨、雄大な日本海と砂浜に加え、自然の恵み豊かな東郷池など、魅力的な観光スポットと特産品が多くあるまちです。 「住みやすく 魅力と活気あふれる 愛のまち」をスローガンに子育て支援や高齢者の健康づくり、観光資源の活用、地域コミュニティの活性化、姉妹都市であるハワイ郡との交流など、様々な事業に取り組んでいます。 DX化をはじめ、素早く移り変わっていく時代に対応するために、若い人、多様な経験や専門分野に精通した人を必要としています。 私たちと一緒に湯梨浜の未来を創りませんか。

転職して気づいた、湯梨浜町の保育の本気。保育教諭3人が語る、ここでキャリアを積む意味

湯梨浜町役場

2026/07/09

「保育の研究に力を入れていて、ICTも積極的に取り入れている。職員の意識が高い、と感じました」

 

そう振り返るのは、湯梨浜町のまつざきこども園で保育教諭として働く山根さん。他の自治体での保育士経験を経て、令和4年に湯梨浜町へ転職。転職の決め手になったのは、給与や立地だけではなく、保育そのものへの姿勢だったといいます。

 

今回は、山根さんに加え、はわいこども園で主幹保育教諭を務める井坂さん(入庁15年目)、わかばこども園で主幹保育教諭を務める中原さん(入庁10年目)の3名に、湯梨浜町を選んだ理由、日々の仕事のやりがい、そして次の世代へのメッセージを語っていただきました。

 


 

転職して気づいた、湯梨浜町の保育の本気。山根さんが選んだ理由

 

ー山根さんは他の自治体から転職されたとのことですが、もともと保育士を目指したきっかけから教えてください。

 

山根:保育体験などを通して小さい子どもが懐いてくれたり、一緒に遊んだりすることが楽しいと感じていたことが出発点です。身近に男性保育士の手本になる人がいたことも大きかったですね。

 

 

ー前の職場から湯梨浜町への転職を決めた経緯を教えてください。

 

山根:妻の職場が湯梨浜町にあり、家を買ったことがきっかけです。保育の仕事は続けたいと思っており、その中で社会人経験枠の募集があり受験いたしました。

ー実際に転職して、前の職場との違いは感じましたか?

 

山根:保育の研究への取り組みや成果を保護者にも積極的に還元しようとしているところ、ICT活用への姿勢が、素晴らしいと感じました。アットホームで地域とのつながりが深い雰囲気も、働いてみて改めていいなと感じています。

 

地元で、特技を活かして。井坂さん・中原さんの出発点

ー井坂さんはキャリア15年目になりますが、もともと保育士を目指したのはどういうきっかけでしたか?

 

井坂:子どもが好きということと、自分の特技が活かせる仕事だという思いがありました。生まれ育った湯梨浜町で働きたいという気持ちもあり、地元を選びました。

 

ー湯梨浜町で働く魅力はなんですか?

 

井坂:地域の方とのつながりがあって、湯梨浜町の自然を活かした様々な実体験ができることです。地域の良さをそのまま保育に活かせる環境というのは、湯梨浜町の魅力だと感じています。

 

中原:少しずつ子どもに懐かれた時は素直に嬉しいですし、毎日の保育の中で子どもの成長を感じる瞬間に一番近くで立ち会えるのは、この仕事ならではの喜びです。また、日頃の関わりを通じて保護者に感謝された時は、ちゃんと力になれているんだなとホッとします。

毎日の業務は大変ですが、何かあっても同僚と連携がうまくいった時は、チームとしての心強さを実感します。

 

特別な出来事がなくても、こうした日々の関わりや積み重ねの中に、やっていてよかったなと思える瞬間がたくさん詰まっています。

湯梨浜町の保育姿勢の変化

 

ー井坂さんは15年のキャリアの中で、湯梨浜町の保育が変わってきたと感じることはありますか?

 

井坂:研修の機会が増え、保育の研究に取り組む姿勢が高まってきていると感じます。この仕事、考えれば考えるほど面白くなってくるんです。子どもたちがわくわくするような保育を考えているとき、子どもたちの成長が感じられたとき、やっていてよかったと思います。

 

ー地域との連携という面ではいかがですか?

 

井坂:様々な施設や地域の方が園の運営に協力的で、世代間の交流を大切にしています。

芋ほり体験やお米作り等の体験を一緒にさせていただきながら、地域の方とのつながりを保育に活かせる環境に恵まれていると感じています。

 

山根:アットホームで地域に密着していると感じています。地域の方が園の運営に協力的で、たとえばビオトープを地域と園で一緒に管理するといった取り組みもあります。田植え前の準備として、園児が走り回って、どろんこ遊びをして、田んぼを混ぜて柔らかくしています。地域の方との交流の一つです。

 

中原:町の規模が小さいぶん、私たちの声が役場に届きやすいところも湯梨浜ならではですね。現場の意見が反映されやすい環境だと感じています。

 

先輩として、次の保育士へ。キャリアを重ねた3人からのメッセージ

 

ー最後に、保育士への就職・転職を考えている方へメッセージをお願いします。

 

井坂:安心して自分の好きなことや、持ち味が発揮できる職場です。子どもたちと一緒にわくわくする保育をしてみませんか?地域や人とのつながりを大切にしながら、子どもたちの成長を共に感じ保育を楽しみましょう!

 

中原:子どもたちにとってはじめて経験する社会を、そばで見守れるのが保育士という仕事です。子どもの成長を近くで見られるのは保育士の特権。大変なこともありますが、その分やりがいもあります!

山根:転職してきた私の経験から言えば、湯梨浜町はいろいろな経験をして転職してこられた方を温かく迎え入れてくれる、働きやすい職場です。保育の仕事は、子どもたちの成長に寄り添い続けられる仕事。子どもたちの成長を一緒に見守り、支えてくださる方を待っています。

―ありがとうございました!

 

それぞれ異なる道を歩んできた3人が、それぞれの言葉で湯梨浜町の保育を語ってくれましたが、共通していたのは、子どもの成長への真剣さと、この土地で働くことへの愛着でした。

 

取材・文:パブリックコネクト編集部(2026年6月取材)

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湯梨浜町は鳥取県の中央に位置し、町の名前の由来にもなっている東郷・はわい温泉、生産量日本一の二十世紀梨、雄大な日本海と砂浜に加え、自然の恵み豊かな東郷池など、魅力的な観光スポットと特産品が多くあるまちです。 「住みやすく 魅力と活気あふれる 愛のまち」をスローガンに子育て支援や高齢者の健康づくり、観光資源の活用、地域コミュニティの活性化、姉妹都市であるハワイ郡との交流など、様々な事業に取り組んでいます。 DX化をはじめ、素早く移り変わっていく時代に対応するために、若い人、多様な経験や専門分野に精通した人を必要としています。 私たちと一緒に湯梨浜の未来を創りませんか。

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