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湯梨浜町役場

湯梨浜町は鳥取県の中央に位置し、町の名前の由来にもなっている東郷・はわい温泉、生産量日本一の二十世紀梨、雄大な日本海と砂浜に加え、自然の恵み豊かな東郷池など、魅力的な観光スポットと特産品が多くあるまちです。 「住みやすく 魅力と活気あふれる 愛のまち」をスローガンに子育て支援や高齢者の健康づくり、観光資源の活用、地域コミュニティの活性化、姉妹都市であるハワイ郡との交流など、様々な事業に取り組んでいます。 DX化をはじめ、素早く移り変わっていく時代に対応するために、若い人、多様な経験や専門分野に精通した人を必要としています。 私たちと一緒に湯梨浜の未来を創りませんか。

海も山も、豊かな自然の中で保育する。湯梨浜町の若手保育士4人が語る、ここで働くリアル

湯梨浜町役場

2026/07/09

「子どもたちの『できた!』という笑顔を毎日そばで見られる、それが一番のやりがいです」

 

そう語るのは、湯梨浜町のたじりこども園で保育教諭として働く5年目の植田さん。豊かな自然に囲まれた湯梨浜町には、海や山、田んぼといった豊かな環境の中で子どもたちと向き合う保育士たちがいる。

 

今回は、植田さんをはじめ、わかばこども園の中山さん(入庁6年目)、とうごうこども園の江尻さん(入庁3年目)、たじりこども園の洲濱さん(入庁3年目)の4名に、湯梨浜町を選んだ理由、仕事のやりがい、そして入職前の不安が実際にどう変わったかについて、たっぷりとお話を伺いました。

 


 

地元への想い、縁のある土地へ。4人それぞれの入職のきっかけ

 

ーまず、保育士になったきっかけと、湯梨浜町を選んだ理由を教えてください。

 

植田:中学生のときに保育ボランティアに参加したのがきっかけです。海や山、東郷池など豊かな自然に囲まれた湯梨浜町で、その環境のなかで子どもたちと保育がしたいと思いました。生まれ育った大好きなまちでもあるので、迷わずここを選びました。

 

中山:小学生のときに弟が生まれて、よくお世話をしていたんです。そこから小・中・高とボランティアに参加するうちに、子どもを通して人と関わる楽しさや成長する姿に引き込まれて、保育士を目指すようになりました。湯梨浜町は生まれ育ったまちですし、ここで働きたいという気持ちは自然と決まっていましたね。

江尻:きっかけは、学生時代に託児所でお手伝いをした経験です。大学は県外に進みましたが、卒業後は鳥取県に戻って就職したいという気持ちが強くて。湯梨浜町を選んだのは、そういう思いからです。

 

洲濱:父が保育士をしていて、小さいころから身近な仕事だったんです。出身は島根ですが、卒業した短期大学に勧めてもらったこともあり、湯梨浜町に決めました。

 

 

ーみなさん、それぞれに湯梨浜町との縁や想いがあるんですね。

 

植田:自然環境が魅力なのはもちろん、町全体が温かくてアットホームな雰囲気というのも大きかったと思います。保育士になることと、ここで働くことが、私の中では最初から一体でした。

 

「できた!」の笑顔が、毎日の原動力。保育という仕事のやりがい

ーこの仕事をしていて「やってよかった」と感じる瞬間はどんなときですか?

 

植田:子どもたちの「できた!」という笑顔を見たときです。できなくても挑戦している姿を見守りながら一緒に取り組んで、できるようになる。その小さな成長を子ども・職員・保護者みんなで喜べる瞬間に、この仕事のやりがいをいちばん感じます。保護者の方から温かい言葉をいただけたときも、心からうれしくなります。

 

中山:先生大好き、と子どもたちから毎日元気パワーをもらえるのが、この仕事の醍醐味だと思います。「見て、できたよ」と声をかけてもらえたり、他のクラスの先生に子どもたちを褒めてもらえたりしたときに充実感を感じますね。子どもたちの発見やわくわくが、大人になってからは感じられない輝きを持っていて、毎日が楽しいです。

 

江尻:子どもたちや保護者の方からお礼や感謝の気持ちを伝えてもらえた瞬間に、やってよかったと感じます。子どもたちとかかわりを深めながら一緒に学んでいける、そのプロセス自体がやりがいになっています。

 

洲濱:自分が担任している子どもたちの成長を感じられたとき、そして他のクラスの先生に子どもたちを褒めてもらえたときです。大変なこともありますが、その分やりがいも大きい職だと感じています。

 

海・山・田んぼ・いちご。自然が保育の教材になる町

ー湯梨浜町ならではの保育体験について教えてください。

 

中山:海・山・田んぼといった自然環境はもちろん、いちごや梨などの特産物を使った直接体験ができるのが湯梨浜ならではだと思います。大人になってからも記憶に残るような体験を、日常の保育の中で自然にできる。それがここで働く大きな魅力のひとつです。地域の方も温かく、職員や保護者だけでなく地域全体で子どもたちの成長を見守ってくださっています。

植田:子どもたちがのびのびと育てる環境が、湯梨浜町の保育の土台だと思います。広い自然の中で身体を動かして、季節を感じながら育っていく。それが保育士として働く喜びにもつながっています。研修も充実していて、同世代の仲間とつながりながら学べる環境も整っています。

 

江尻:自然が豊かなぶん、子どもたちとできる体験の幅が広い。子どもたちといろいろなことを一緒に経験できることが、この仕事の楽しさのひとつです。

 

洲濱:広い園庭や周囲の自然環境の中でのびのびと保育ができます。子どもたちが自然に触れながら成長していく姿をそばで見られるのは、湯梨浜で保育士をしているからこそだと思います。

先輩も、自然も、みんなが味方。保育士を目指す方へのメッセージ

 

ー最後に、保育士への就職・転職を考えている方へメッセージをお願いします。

 

植田:入職前は人間関係や書類作成が不安でしたが、先輩方が一つひとつ丁寧に教えてくださって、安心して覚えることができました。今は何でも話せる雰囲気があって、困ったときにはすぐ声をかけてもらえます。豊かな自然の中で、子どもたちの笑顔や成長を見守れる素敵な仕事です。

 

中山:責任のある仕事ですが、一人で抱え込まずに相談しながらみんなで子どもの成長を見届けていける環境があります。子どもたちから毎日元気をもらえますし、自然や特産物を活かした直接体験ができる湯梨浜町ならではの保育も魅力です。

 

江尻:責任の重さに不安を感じることもありましたが、職場のみなさんに助けていただきながら自分なりに頑張れています。有給休暇もしっかり取れて、仕事とプライベートのバランスも取れています。子どもたちとのかかわりを深めながら一緒に学べる、とてもやりがいのある仕事です!

洲濱:初めて社会に出るとき、何もかもが不安でした。でも周りの助けがあって続けてこられました。職員室では毎日子どもたちのエピソードで笑いが起きたり、和気あいあいとした雰囲気があります。広い自然の中でのびのびと保育ができる湯梨浜町で、ぜひ一緒に働きましょう。

―ありがとうございました

 

「子どもたちがここにいる、それだけで元気が出る」—4名の話を聞いていると、そんな言葉が浮かびました。保育という仕事のリアルを率直に語ってくれた4人が共通して口にしたのは、子どもの成長への喜びと、チームで支え合う職場の温かさでした。

 

取材・文:パブリックコネクト編集部(2026年6月取材)

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湯梨浜町は鳥取県の中央に位置し、町の名前の由来にもなっている東郷・はわい温泉、生産量日本一の二十世紀梨、雄大な日本海と砂浜に加え、自然の恵み豊かな東郷池など、魅力的な観光スポットと特産品が多くあるまちです。 「住みやすく 魅力と活気あふれる 愛のまち」をスローガンに子育て支援や高齢者の健康づくり、観光資源の活用、地域コミュニティの活性化、姉妹都市であるハワイ郡との交流など、様々な事業に取り組んでいます。 DX化をはじめ、素早く移り変わっていく時代に対応するために、若い人、多様な経験や専門分野に精通した人を必要としています。 私たちと一緒に湯梨浜の未来を創りませんか。

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