神崎町(こうざきまち)ってこんな町!
- 2025年に70周年、平成の大合併をしていない千葉県で1番人口が少ない町
- 人口の社会増減でプラスとなっている移住者が多い町
- 令和8年度に道の駅「発酵の里こうざき」が圏央道PAと接続する町
- 職員数が少なく意思決定の時間が早い、自分の提案する事業が実施しやすい町
「発酵」のまちづくり
神崎町は発酵文化を活かしたまちづくりを推進しています。
平成21年~:「発酵の里こうざき酒蔵まつり」開催
平成25年:「全国発酵食品サミット」開催
平成25年:「発酵の里こうざき」商標登録
平成27年:「道の駅発酵の里こうざき」開業
令和元年:「発酵の里推進室」新設
令和4年~:「神崎発酵マラソン」開催
令和6年:「発酵×オーガニックビレッジ宣言」
令和7年:「大阪・関西万博」にて発酵ブース出展
令和8年度中(予定):「道の駅発酵の里こうざき」が圏央道神崎パーキングエリアと接続、全国発酵食品サミット開催
給与・勤務条件
【給与】
・初任給、地域手当
給料月額 237,600円 + 地域手当 4,752円 = 242,352円 (地域手当:給料月額2%)
※大学を卒業後、新卒で採用された場合の給料月額(地域手当含)の例です。
※最終学歴以降、民間企業等での実務経験がある方は、規則に準じて初任給が加算されます。
※近年、民間給料の上昇にあわせて、人事院勧告等で公務員給料も上昇しています。
・期末、勤勉手当(ボーナス)
給料月額・扶養手当・地域手当の合計額(1カ月分)をベースに、夏(6月期)、冬(12月期)の合計で年間4.65カ月分が支給されます。
※採用された年度の6月期は、支給月数が異なります。
・その他
一定の要件の下、扶養手当・住居手当・通勤手当・時間外勤務手当等が支給されます。
【勤務時間】
8時30分~17時15分(休憩60分)
1日当たり7時間45分勤務/土、日、祝日休み(原則)
※所属により、勤務時間や勤務日などが異なる場合があります。
【福利厚生】
・休暇制度
年次有給休暇(20日付与)、夏季休暇(6日付与)、結婚休暇、子の看護休暇、出生サポート休暇(不妊治療に関する休暇)など多数
・妊娠、出産に関する制度
産前産後休暇(産前8週~産後8週)、健診のための特別休暇(有給)など多数
・育児に関する制度
育児休業(最長3歳まで取得可)、短時間勤務制度、部分休業制度など多数
神崎町ならではの魅力「若手が活躍するフレッシュな職場」
神崎町の一般行政職の平均年齢は37.8歳。県内2番目で、若手職員が多く、活気と柔軟性のある職場です。



