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武蔵野市役所

東京都のほぼ中央に位置する武蔵野市は、緑豊かな住宅街からJR中央線の吉祥寺・三鷹・武蔵境の3つの駅周辺エリアまで、小さな市域の中に多様な個性がギッシリと詰まった自治体です。吉祥寺が「住みたいまち」上位ランクの常連になっているように、多くの人々を魅了するまちでもあります。また、財政力は全国の中でもトップクラスで、安定した運営基盤があるからこそ新たな取組にも挑戦できます。

「住みたい街」を「支え続けるプロ」へ。採用担当者が語る、武蔵野市が求める『現場主義と変革の志』

武蔵野市役所

2026/04/28

市内を東西に貫通するJR中央線の「吉祥寺」「三鷹」「武蔵境」、3つの駅から広がる三域の個性が共鳴し、常に「住みたい街」として注目を集めている武蔵野市。しかし、その輝きは、決して偶然の産物ではありません。

 

今回は採用担当者に、魅力的なまちづくりを実現し続けるために武蔵野市役所が大切にする「現場主義」の精神や職員を支える充実した環境、職員採用試験の特徴について、じっくりと話を伺いました。

 

 

【現場主義:デスクを離れ、五感を研ぎ澄ます】

― まずは、武蔵野市の魅力について教えてください。

武蔵野市の最大の魅力は、コンパクトな市域の中に「吉祥寺」「三鷹」「武蔵境」の3駅から広がる、異なる個性を持った3つのエリアがあることです 。都心へのアクセスの良さに加え、賑わいの溢れるまちと豊かな自然環境が絶妙なバランスで共存しています。

こうした目に見える環境の良さや利便性もさることながら、私たちが真に誇りに思っているのは、昭和46年から続く『市民自治』の伝統です。コミュニティバスの先駆けである「ムーバス」や、子どもたちが農山漁村に長期宿泊を行う「セカンドスクール」など、市民の声から生まれた独自の施策は「武蔵野モデル」として全国から注目されてきました。

 

― 武蔵野市役所の職員として、最も大切にされている「姿勢」を教えてください。

私たちの指針である『武蔵野市職員行動指針』には、「使命は、市民のために公共の課題を解決すること」と明記されています。その原点にあるのは、武蔵野市を誇りに思う気持ちと、市民生活に根ざした先進的な市政運営を継承していく「行政のプロフェッショナル」としての自覚です。

だからこそ、市長は職員に繰り返し「職員自らがどんどん地域に出て、市民の声を聴き、今、地域で何が起き、市民が何を感じているのかを知ってほしい」と伝えています。行政の仕事は、デスクの上だけで完結するものではありません。職員が直接現場を見て、五感を研ぎ澄ませて「感じる」ことが、政策形成の出発点となります。この徹底した「現場主義」こそが、私たちの行動指針の第一歩です。

 

― 施政方針では「不易流行」という言葉が印象的でした。具体的な仕事の面白さはどこにありますか?

市民の生活に溶け込んだ「守るべきもの」を大切にしながら、時代の変化とともに現れる課題に対して「変えるべきもの」を調和させる。その「見極め」に面白さがあります。

例えば、令和8年度はDX分野で、マイナンバーカードを活用した「書かない窓口」の実現を推進し、デジタルで効率化した時間を、市民との丁寧な「対面支援」に充てる改革を進めています。

 

【環境と成長:人材は「最重要の経営資源」である】

― 「公務員=前例踏襲」というイメージもありますが、新しいことに挑戦できる空気感はありますか?

私たちは今、まさに「心理的安全性の高い職場づくり」を組織の最優先課題の一つとして掲げています 。多様な職員が現場での気づきを踏まえ、互いに尊重し合いながら活発に意見を交わせる環境を整えています 。

若手であっても、根拠のある提案であれば「面白い、やってみよう」と背中を押す風土があります。「失敗を恐れず粘り強く挑戦すること」ができる環境を醸成することが、私たちの組織づくりの目標です。

若手職員を中心に、行政では初となる「分野特化型VTuberによる情報発信(七転さらさ)」を新規提案で実施。写真は、よい仕事表彰(市長賞)を受賞した時の様子📷

― 「働きやすさ」についても伺いたいのですが、男性職員の育児参画や女性のキャリア形成についてはどのようにお考えですか?

男性職員も含め、すべての職員が仕事と家庭を両立できるよう、時差勤務やテレワーク、市独自の「子育て部分休暇」などの柔軟な制度を整備しています 。

また、女性のキャリア形成についても、現在、女性管理職割合は約13%とまだ課題があるのが現状です。だからこそ、女性職員が不安なくキャリアを描けるよう、外部研修の充実や、育休前後における不安解消のための支援を強化しています 。

 

― 働きやすさの追求に留まらず、待遇面でも職員を強く支えている印象があります。特に全国最高水準である「地域手当18%」という数字には、どのような想いが込められているのでしょうか?

武蔵野市では、「人材が最重要の経営資源」であると明確に位置づけています。

職員が市民のために最高のパフォーマンスを発揮するためには、まず職員自身の生活基盤が安定し、心身ともに「ゆとり」があることが不可欠です 。

「地域手当18%」という水準は、単なる条件の良さを競うためのものではありません。職員が行政職員のプロとしての自覚を持ち、余暇を自己研鑽やリフレッシュに充てることで、その経験を質の高い行政サービスとして市民に還元してほしい――。そんな、「人への投資」を惜しまない武蔵野市の決意が込められています。

 

― 武蔵野市が、今まさに求めているのはどのような人物でしょうか?

私たちが掲げる基本理念は、「主体的に考え自律的に行動する職員」の育成です 。現状を疑い、課題に気づくことから、既存の枠組みにとらわれず粘り強く挑戦し、最後までやり抜くプロ意識を持った人を求めています 。

 

【選考の真意:完璧な回答より、あなたの「本音」を】

― 選考についても伺います。一次試験に「TG-WEB」を導入していますが、公務員試験対策は必要なのでしょうか。

一般事務・一般技術・一般福祉の職種で導入しています。暗記中心の知識量を問うのではなく、論理的思考力を測るWEBテストとなり、いわゆる公務員試験対策は不要で、民間企業を併願する方でも受けやすい試験となっています。

 

― 最終試験では市長が面接されますね。

これは、武蔵野市の未来を共に創るパートナーを、トップ自らが直接見極め、対話したいという強い想いがあるからです。試験対策で作り込まれた回答よりも、あなたの「豊かな人間性」や「武蔵野市に対する素直な熱意」を、市長に直接ぶつけてほしいと考えています。

 

― 一般事務の倍率は約14倍という「激戦」ですが、受験を迷っている方へアドバイスを。

倍率が高いということは、それだけ優秀な人材が集まっている証拠です。合格した暁には、そんな「最高峰の同期」と共に切磋琢磨できる素晴らしい環境が待っています。

私たちが探しているのは、困難に直面した時にどう考え、どう動くかという「人間味」を持った方です。

選考では、成功体験だけでなく、失敗から学んだことや、今感じている素直な想いを大切にしています。市長も、あなたの「ありのままの姿」を知ることを楽しみにしています。リラックスして、あなたらしい表情を見せてください。

職員採用ワーキングチームの若手職員と合同説明会で説明する様子。各説明会では採用担当と若手職員の話が聞けます。是非一度お越しください!

― 最後に、メッセージをお願いします。

これから始まる職員インタビューの連載では、各部署の職員のリアルな姿をお届けします(若手職員で構成する職員採用ワーキングチームが主体となって記事を作成します!)。 「自分なら、この課題にこんな風に挑みたいー」。そんな想いを抱いた方は、ぜひ武蔵野市の採用試験にチャレンジしてください。市長をはじめ、職員一同、あなたにお会いできる日を待っています。

 

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