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武蔵野市役所

東京都のほぼ中央に位置する武蔵野市は、緑豊かな住宅街からJR中央線の吉祥寺・三鷹・武蔵境の3つの駅周辺エリアまで、小さな市域の中に多様な個性がギッシリと詰まった自治体です。吉祥寺が「住みたいまち」上位ランクの常連になっているように、多くの人々を魅了するまちでもあります。また、財政力は全国の中でもトップクラスで、安定した運営基盤があるからこそ新たな取組にも挑戦できます。

『安心感』が成長を支えてくれる。母子保健の現場で実感する、温かな職場の絆。

武蔵野市役所

2026/06/18

憧れの街、武蔵野市の職員へ。支え合える仲間と歩む、入庁1年目の日常。

武蔵野市内の大学に通い、学生時代からまちの魅力に触れてきました。現在は健康福祉部健康課の職員として、子どもたちの健やかな成長を支える業務に励んでいます。志望の動機から、現在の仕事で直面する課題、そして職場の温かな雰囲気まで、等身大の姿をお話していただきました。

 

 

【プロフィール】12年で磨いた組織力と、4年で育んだ武蔵野市への愛。

小学校から高校までの12年間、野球に没頭。その経験を通じて、チームビルディングと目標達成へのアプローチを学びました。大学4年間は武蔵野市内でキャンパスライフを送るなかで、武蔵野市に深い愛着を持ち、思い入れのあるこのまちの未来を支える一助となりたいという熱い気持ちから、入庁を決意しました。

【志望動機】民間併願なし、10自治体への挑戦。待遇の安心感も、立派な動機。

― 武蔵野市を志望した理由と、就職活動の経緯を教えてください。

私は、武蔵野市内にある大学に通っていました。はじめは武蔵野市に対する純粋な「憧れ」の気持ちが大きかったのですが、4年間の大学生活を通じてこのまちをとても身近に感じるようになり、受験を決めました。市全体に活気があり、街並みが綺麗で、魅力的な店舗がたくさんあるところも大好きです。 また、実際に働く場として考えた時に、市の税収が高いことや、他の自治体と比較して地域手当が手厚いといった待遇面も、決め手の一つになりました。
就職活動では民間企業の説明会にも行きました。ただ、家族が公務員として働いていて、自分にとって身近な職業だったこともあり、最終的には市役所を志望しました。結局、民間企業はどこも受験せず、自治体を10か所受けました。今振り返ると、かなり思い切った選択だったかなと思います(笑)。

【学生時代】接客アルバイトは、最強の「研修」だった。市民に寄り添う力の原点は、学生時代にある。

― 学生時代は、どのようなことに力を入れていましたか?
学生時代は、とにかく色々なアルバイトをしていました。コンビニエンスストアやショップ、カラオケの店員など、人と直接接するアルバイトが多かったです。 そのおかげか、入庁してから市民の方への対応にはそこまで緊張することなく、はじめからスムーズに取り組めたのではないかと感じています。色々な立場の方と接した経験が、今の仕事の基礎になっていると思います。

【現在の仕事内容】「少しずつ答えられることが増えていく」。その小さな手応えが、入庁1年目の大きな原動力。

― 現在の仕事内容と、入庁から1年経って大変だと感じていることを教えてください。
私が所属する健康課には3つの係があって、非常に幅広い業務を担当しています。私はその中の「母子保健係」という部署で、主に子どもの予防接種に関する業務を担当しています。 毎月、対象の方へ予診票を送付したり、市報や市のホームページを通じて市民への周知を行ったりと、市内に住むお子さんたちが健康に過ごしていくための基盤を作る仕事です。子どもの健診がある日は、1時間ほど受付業務に従事することもあります。
仕事で一番大変なことは、子どもの予防接種の種類が本当に多いことです。市民の方やクリニックからの問い合わせも多く、正確な知識が求められます。はじめは、電話ひとつ出るのもとても緊張していたことを覚えています。1か月ほど電話を取り続けていると、段々と緊張せずに対応できるようになりました。今では、1日に20~30件程の電話対応をしています。ほかにも、スケジュール管理も重要だと感じています。期限が決まっている仕事が多いので、自分の手帳を駆使してミスがないよう管理しています。入庁してちょうど1年が経ちますが、最近は少しずつできることや、答えられることが増えてきたという実感を持てるようになってきました。

健診の受付の様子 母子健康手帳と受診票の確認をします。

 

【職場の雰囲気】新人を孤独にさせない温かさがある。女性が多い職場への不安は、すぐに安心に変わった。

― 実際に入庁してみて、職場の雰囲気やギャップはどう感じていますか?
「公務員」という言葉からは、真面目で少し堅いイメージを抱いていましたが、実際に入ってみると、意外にもフランクな方が多いなと感じました。今の職場は女性の割合が高く、正直なところ最初は少し驚きました。ですが、今は私にとって全員が「優しいお母さん」や「頼りになるお姉さん」のような存在です。もし仕事上で失敗をしてしまっても、それを周囲がフォローしてくれるという安心感の中で働くことができています。 仕事の話だけでなく、私自身の健康まで心配してくれていて、「ごはん食べてる?」と声をかけてもらうこともあったり(笑)。とても温かい職場だと感じています。 

【1日のスケジュール】自分の時間を大切にできる職場。

【受験者へのメッセージ】『適度に頑張って』。頑張りすぎを知っている先輩から、未来の仲間へ贈る等身大のエール。

― 最後に、受験生の皆さんへメッセージをお願いします。
受験期は、どうしても不安な時期を過ごすことになると思います。就職活動そのものに対する漠然とした不安や、民間企業で早くに内定をもらっている友人と自分を比較して、焦りを感じることもあるかもしれません。ですが、根詰めて取り組む時間とは別に、ぜひ息抜きの時間も作ってあげてください。睡眠をしっかりとる、友人と遊ぶ、一人の自由時間を楽しむ。そうやって自分を大切にしながら進んでほしいです。 もしも武蔵野市役所に入庁された際には、一緒にお仕事ができる日を楽しみに待っています。息抜きしながら「適度」にがんばってください!

 

休日はカメラを持ってドライブに出かけることも。




 

 

 

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