私が市役所を志望した動機
大学進学を機に、将来のことを考え、civil engineerを目指しました。専門的な分野から、海と山に囲まれた自然豊かな相生市をそのまま継承し、環境と調和したインフラ整備ができればと思い相生市を志望しました。
今の仕事の内容
下水や雨水の整備がメインとなりますが、相生市の下水道は概ね整備されており、現在は雨水管渠の整備事業に尽力しています。
これまでの仕事の中で得たもの、うれしかったこと、感じたこと
自分が担当したいくつかの現場を通る度に、そのときに困ったことなどを思い出します。そんなとき「この経験を忘れてはいけない」という思いが込み上げ、常々初心に帰らせてくれます。また、そんな思いが自分自身を貪欲にさせてくれる仕事でもあります。
受験予定者へのメッセージ
相生市は、市民も職員も皆が温かく、魅力いっぱいのまちと職場です。また、仕事だけではなく、ペーロン祭という一大イベントもあり、本番の大観衆を前に選手として一緒に戦いペーロン祭を盛り上げられれば最高です。