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職務内容
火災の消火活動、負傷者や病人の救助・救急活動を通じて、市民の身体、生命や財産を守ります。相模原市は特殊な車両や機材を装備した特別高度救助隊を設置しており、活躍の場は多岐にわたります。 主な配属先は、消防部、警防部、各消防署です。
応募資格/適性
【必須要件】
1995(平成7)年4月2日から2004(平成16)年4月1日までに生まれ、赤色、青色及び黄色の色彩の識別ができる人
【求める人物像】
●使命感を持ち、向上心の強い人 ●協調性のある温かい人 ●環境の変化に対応でき、意欲のある人 ●市民が住みやすいまちづくりに情熱を注げる人
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募集要項
- 勤務先名 相模原市役所
- 募集職種 消防士・消防吏員・消防職員
- 勤務形態
正社員
正式名称:正規職員
- 採用予定人数 25 人
- 給与
月給 273,728円 ~
相模原市一般職の給与に関する条例等に基づいて、給料、扶養手当、地域手当、住居手当(最大28,000円まで)、通勤手当(実費相当)、時間外勤務手当、期末・勤勉手当(年2回)等が、それぞれの支給条件に応じて支給されます。 経験を有する人については、基準学歴卒業後の経験年数を加算して給与を決定します。
- 勤務時間 / 形態 勤務時間:消防隊は3交替制勤務です。(例:当直勤務15時間30分→勤務明け日・翌日休み→当直) 消防総務課など、配属によっては午前8時30分~午後5時15分の勤務の場合もあります。
- 勤務場所 相模原市役所
- 勤務地
〒252-5277神奈川県相模原市中央区中央2-11-15
配属先によって勤務場所が異なります。 消防指令センター、各消防署・分署など、市内の施設のいずれかに勤務します。
- 待遇 / 福利厚生 健康保険、厚生年金、労働災害補償保険、退職手当 ◆福利厚生代行事業 旅行・レジャー・ショッピングなどのサービス ◆慶弔給付事業 各種祝金、永年勤続記念品、療養見舞金など ◆助成事業 宿泊施設利用助成、人間ドック・脳ドック利用助成、がん検診受検助成、インフルエンザ予防接種助成、育児及び介護用品に対する助成など ◆レクリエーション事業 ◆スポーツ大会 ◆各種教室などの開催
受動喫煙防止措置
敷地内禁煙
応募方法
パブリックコネクトで応募
※郵送や電話等での申込みは受け付けておりません。
- 選考に関する添付ファイル
- 令和7年度相模原市職員採用試験(大学卒業程度・免許資格職)受験案内
- 選考フロー
一次選考
(1) 教養試験(択一式) (2) 消防適性検査 (3) 色覚検査 試験日:6月15日(日) 会場:青山学院大学 相模原キャンパス D棟(相模原市中央区淵野辺5-10-1) 合格発表:6月18日(水)
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二次選考
個別面談 試験日:7月1日(火)又は2日(水) 会場:相模原市役所本庁舎周辺の施設 合格発表:7月7日(月)
↓
三次選考
(1) 体力検査 試験日:7月16日(水) 会場:相模原市職員会館 体育室 (2) 個別面接 試験日:7月25日(金) 会場:相模原市役所本庁舎周辺の施設 合格発表:8月7日(木)
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合格
令和7(2025)年度の採用の特徴
1 多くの人材を積極的に採用します!
新たな行政課題への対応、市民サービスの更なる向上と、職員がより働きやすい職場環境の整備のため、多くの人材を積極的に採用していきます。
2 試験期間を短縮
最終合格発表を約2週間早め、8月7日(木)に発表します。
3 年齢要件の引き上げ
受験資格の年齢要件を引き上げました。
【採用時の年齢】変更前:22歳~26歳 → 変更後:22歳~30歳
4 申込み等の手続の簡略化
本サイト(パブリックコネクト)を使用することで、手続が分かりやすく、簡単になります。
この求人に応募するには 会員登録が必要です。
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官公庁概要
- 官公庁名 相模原市役所
- 都道府県 / 市区町村 神奈川県 相模原市中央区
- 官公庁の種類 地方公共団体
- 職員人数 8104名
- 平均年齢 40歳
- URL https://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/
所在地
〒252-5277 相模原市中央区 神奈川県 中央2-11-15
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