＜年齢＞
・1976年4月2日以降に生まれた方

＜技術職実務経験等＞
・技術職実務経験等（次の①・②のいずれかに該当する方）
①国や地方公共団体（都道府県・市町村・一部事務組合）における技術職としての行政実務経験が通算して3年以上ある方
②行政実務経験（技術職）およびその他の技術職実務経験が通算して3年以上ある方（うち、行政実務経験は1年以上）
※通算できる実務経験は、週29時間以上従事しているものに限ります。（育児休業、休職等で休んでいた期間は含みませんが、産前産後休暇期間は含みます。）
※実務経験については、正社員・非正社員、常勤・非常勤を問いません。
※最終合格発表後、職務経験内容の確認のため、事業所が発行する職歴を証明する書類（職歴証明書等）の提出が必要です。

＜資格要件＞
・下記のいずれかの資格を有する方
①技術士又は技術士補
②建築士（1・2級）
③測量士又は測量士補
④土木施工管理技士（1・2級）
⑤建設機械施工管理技士（1級・2級）
⑥建築施工管理技士（1級・2級）
⑦電気工事施工管理技士（1級・2級）
⑧管工事施工管理技士（1級・2級）
⑨電気工事士（第1種・第2種）
⑩建築設備士
⑪RCCM
⑫電気主任技術者（第1種・第2種・第3種）

〈国籍〉
・日本国籍を有する方

〈受験不可となる事項について〉
・地方公務員法第16条に該当する方
①禁固以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又はその執行を受けることがなくなるまでの者
②うるま市職員として懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から2年を経過しない者
③日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党、その他の団体を結成し、又はこれに加入した者

・令和7年度におけるうるま市実施の他の試験とは併願できません。