【インターンシップ体験記】総務課、財政課、税務課から学ぶ市役所の業務

加茂市役所

2026/09/09

今回のインターンシップでは、総務課、財政課、税務課の3つの課で業務の説明や体験などをさせていただきました。

 

市役所の主な説明

 

1日目の午前中は、総務課人事係におじゃまさせていただきました。ここでは、加茂市役所の業務内容や建物の案内などをしていただきました。

 

市役所は住民票や納税などの手続き、インフラ整備などを行っていて、住民に欠かせない重要な役割を果たしていることがわかりました。

 

予算の説明とページ作成体験

 

1日目の午後からは、財政課におじゃまさせていただきました。財政係の職員に市の予算について説明をしていただきました。各課から予算案をもらい、予算金額がこの額必要なのか、データに不備がないか精査していることを聞きました。

 

係の職員、課長、市長の順に3段階のチェックが入り、慎重な手続きをしていることがわかりました。後半からは、実際に精査が終わった後の、補正予算書のページ作成を体験させていただきました。補正予算書がどのように出来上がっていくかがわかり、興味を持つことができました。

データの数値チェック

 

2日目は、財政課管財係におじゃまさせていただきました。ここでは、全国市有物件災害共済会の分担金の金額入力、決算書の数値チェックを行いました。

 

金額入力や決算書の数値チェックで、どちらも多くの項目があり、基となるデータから1つずつ見比べて調べるので間違っている箇所を見つけるのが大変でした。この業務は、とても大変でしたが、見つけた時に達成感があり、やりがいを感じました。

 

加茂市の歴史も学ぶ

 

3日目は、税務課収税係と資産税係におじゃまさせていただきました。

 

収税係では、税についての説明や伝票の記帳、土地の区分が書かれた地図の写真撮影を行いました。収税係は、住民が税を納めているか、税がどのくらいの金額になるかの予算書などをつくる業務であることがわかりました。

 

地図の撮影では、今の地名に関することや、昔あった大池などについて加茂市の歴史を振り返りながら業務を行うことができました。私は、加茂市に引っ越してきて日が浅いので、こうした歴史を知れるのは、とても新鮮でした。

図面から見る建物、土地の評価

 

資産税係では、家の間取りを製図し、建物面積を求めたり、画地計算をして、土地の評価をしたりしました。土地の評価には、道の数や方向、土地の形によっても補正率がかかり評価が難しくなることがわかりました。

 

 民税係の受付業務

 

4日目は税務課民税係におじゃましました。

 

初めに税務課に届いた、郵便物を受取日のはんこを押し、課の職員に渡しました。「これから1日が始まるんだな」という気持ちになりました。次に民税係の業務説明を聞きました。

 

所得や年齢をもとに計算して税額を決める係であることがわかりました。最後に税の申込受付書類を整理しました。自分が行ったのは1月と2月のみでしたが、多くの事業所がありました。

インターンシップを振り返って

 

今回のインターンシップを通じて、市役所の業務は1つの課の中でも分かれていて、その分だけ多くの作業があり、その一つ一つが重要な役割を果たしていることがわかりました。

 

最初はとても緊張していましたが、業務をしていて困ったことがあったときに、やさしく丁寧に教えてもらったことや休憩時間に雑談などをしたことで、肩の力を抜いて業務をすることができました。市役所職員の皆様、お忙しい中インターンシップを受け入れていただきありがとうございました。

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