胃薬が手放せなかった1年目。「保育士に向いてない」と思った私が、続けられた理由。

飯塚市役所

2026/10/13

できないのは当たり前。でも頑張らなきゃ――。
書類仕事に不慣れで、子どもも見ながらのバランスが難しくて。
「保育士に向いていない」と悩んでいた1年目を、飯塚市の保育士が正直に打ち明けます。
支えてくれたのは、先輩の姿と周りのつながり。
辞めたいと思った新人時代を乗り越えた今だから言える言葉が、これから保育士を目指す人の背中を押します。


動画の目次

  • 00:56 続けて良かった瞬間 ― 子どもたちから慕われる喜び
  • 01:50 辞めようと思ったことは? ―「保育士に向いていない」と悩んだ1年目
  • 03:19 やりがいを感じた瞬間 ― 前に出るのが苦手な子を、ちゃんと見る
  • 03:48 教え子が保育士に ― 同じ園・同じクラスでの奇跡の再会
  • 04:29 出世したい? ― 1年1年の積み重ねが、今
  • 05:55 10年後どうなっている? ― 飯塚市で働き続けたい
  • 07:04 新人のころの自分にひと言 ―「諦めたらそこでおしまい」

「保育士に向いていない」と思った1年目

辞めようと思ったことは……あります。
メンタル的に下がった時期がありましたね。
できないのは当たり前なんですけど、頑張らなきゃって気持ちが先に立って。
書類仕事も不慣れで、子どもたちも見ながら業務のバランスを取るのが難しくて。
「保育士に向いていない」って思って、胃薬をずっと飲んでいました。
でも落ち込んでいるのが先輩先生にも見て取れたみたいで。
「続けるのが大事だよ」って声をかけてもらって。
ちゃんと先輩方の姿を見て学んで、ひとつずつできることを増やしていく。
それが大事な経験として、道しるべになったんです。

 

教え子が、同僚になって戻ってきた

実は、自分の教え子が保育士になって、なんと今この園に配属になったんです。
同僚として再会して、しかも同じクラスを一緒に持つという運命の出会いがあって。
自分の姿を見て保育士を目指してくれたと聞いて……もう、続けて良かったなって、心から思いました。
経験も豊富な先生なので、僕はまだまだ3年目で分からないことだらけですけど、先輩から学んで、相談させてもらえたらなと思っています。

 

飯塚市で、働き続けたい

10年後も、飯塚市で働き続けていたいですね。
自然もいっぱいあって、便利な商業施設もどんどんできていて、子育てがしやすい環境なんです。
温かい人が多くて、親身になってくださるから、仕事の相談もしやすい。
男性保育士でも働きやすいですし、何より一人で悩まなくていい環境だから、自分も踏ん張れたのかなと思います。

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