「多治見市役所の採用試験はいつ頃募集が始まるのか」
「どんなイベントに参加すれば職員の話を聞けるのか」
公務員試験の準備を進める中で、具体的な採用スケジュールに関する情報は非常に重要です。
今回は、岐阜県多治見市役所の人事担当者様にインタビューを実施。今年度に行われた採用活動(合同説明会、インターンシップ、採用試験など)の具体的な内容と時期を振り返るとともに、来年度の活動に向けた展望についても詳しくお伺いしました。
―今年度の採用活動はどのようなことから始められましたか?
採用担当:今年度は、まず3月に名古屋で開催された合同企業説明会への参加から採用活動をスタートしました。当日は私たちのブースに本当に多くの方が足を運んでくださり、「多治見市ってどんな街ですか?」と熱心に質問してくれました。実際に、この説明会での出会いがきっかけで応募された方も多くいます。
ー夏のインターンシップは、プログラムを大幅にリニューアルされたと伺いました。
採用担当:はい。「市役所の仕事のリアルな面白さや難しさを感じてほしい」という想いから、5日間の短期集中型プログラムに刷新しました。
詳細のレポートはこちら:https://public-connect.jp/employer/21687/blog/2989
特にこだわったのが、実践的なプログラムです。例えば「若者が住み続けたいと思えるまちづくり」といった市のリアルな課題をテーマにした【政策課題のグループワーク】や、若手職員が本音で語る座談会、さらには【市長講話・意見交換会】も設けました。
市のトップのビジョンに直接触れ、質問できる貴重な機会になったと思います。おかげさまで例年を大幅に上回るご応募をいただき、参加された皆さんからも「職員の方々の熱意が伝わった」と好評でした。
ー採用試験のスケジュールについてもお伺いします。今年度はどのような時期に募集をされましたか?
採用担当:今年度の場合、大学卒業予定者などを対象とした試験は3月中旬から申込受付を開始し、4月から試験を実施しました。また、高卒・短大卒を対象とした職種や調理員、清掃業務員・道路業務員といった一部の職種については9月に試験を実施し、民間企業等での職務経験をお持ちの方を対象とした試験は10月中旬からに申込受付を行い、11月から試験という流れでした。
一般事務職だけでなく、消防や保育士・幼稚園教諭といった専門職の採用も行っています。また、年度によっては土木や建築といった職種を募集することもあります。ご自身のキャリアに合わせたタイミングで情報を確認いただければと思います。
ー今年度の活動を踏まえ、来年度はどのような活動を考えていらっしゃいますか?
採用担当:今年度手応えのあった説明会への出展やインターンシップは、内容をさらに充実させて継続したいと考えています。それに加えて、現在検討しているのが、もう少し早い時期での情報提供です。例えば、本格的な就職活動が始まる前に、多治見市独自のセミナーを開催できないかと企画を進めています。若手職員に直接質問できる座談会や、市が力を入れている子育て支援や駅北のまちづくりといったプロジェクトの裏側をお話しするような、より踏み込んだ機会にしたいですね。
時期が来れば詳細はPUBLIC CONNECT上でご案内を予定しています。
ー最後に、これから多治見市役所の受験を考えている方々へメッセージをお願いします。
採用担当:私たちの採用活動は、単なる選考の場ではなく、皆さんに多治見市の仕事のやりがいや街の魅力を深く知ってもらうためのコミュニケーションの場だと考えています。前例にとらわれず、市民のために新しいことに挑戦したいという意欲のある方と、ぜひ一緒に働きたいです。
こうしたセミナーや募集の最新情報を見逃さないために、ぜひPUBLIC CONNECTの【お気に入り登録】をお願いします。登録していただければ、私たちが情報を更新した際に、皆さんへ直接お知らせが届きます。
未来の多治見市を一緒に創っていく仲間と出会えることを、心から楽しみにしています。
―ありがとうございました!



