新しい職場、新しい挑戦!〜令和8年10月1日採用職員4名に聞く、入庁1週間後のリアルな声〜
坂井市役所
新しい環境へ飛び込むとき、不安はありませんでしたか。
「新しい仕事を覚えられるだろうか」
「職場に馴染めるだろうか」
「市役所はどのような雰囲気なのだろうか」
令和8年10月1日に坂井市役所へ入庁した4人も、仕事や人間関係など、それぞれに不安を抱えながら入庁日を迎えました。
実際に働き始めて見えてきたのは、相談しながら仕事を進める職員の姿や、年齢にかかわらず温かく接してくれる職場の雰囲気でした。
今回は、入庁初日の様子とともに、坂井市役所を選んだ理由、入庁前後の気持ちの変化、これから目指したい職員像について紹介します。

- 入庁初日に密着
- 辞令交付式 〜坂井市職員としての第一歩〜
- 庁内見学 〜これから働く場所を知る〜
- 研修 〜市職員としての基本を学ぶ〜
- 所属課へ 〜緊張から、少しずつ安心へ〜
- 4人それぞれの新しいスタート
- これから受験を考えている皆さんへ
入庁初日に密着
辞令交付式 〜坂井市職員としての第一歩〜

入庁初日は、市長から辞令を受け取る辞令交付式から始まりました。
初めての経験に緊張しながらも、辞令を手にしたことで、市民のために働く責任と、新しいことへ挑戦する期待を実感する時間となりました。
式の前には、より良い辞令交付式にしようと、参加者同士で流れを確認し、話し合う場面もありました。
「これから坂井市職員として働く実感が湧き、身が引き締まる思いでした」
「市民の方々のために働くことへの重みと同時に、新しいことへ挑戦する楽しみを感じました」
「市長から直接辞令を受け取る、貴重な経験になりました」
辞令を受け取った4人の、新たな一歩が始まりました。
庁内見学 〜これから働く場所を知る〜

辞令交付式の後は、庁舎内を見学しました。
各部署や執務室を回る中で、庁舎の広さや市役所の仕事の幅広さを知り、これから働く姿を少しずつイメージしていきます。
談話室や医務室など、休憩や体調管理に利用できる場所があることも、4人にとって新たな発見でした。
「庁舎は迷路のように入り組んでいて、場所を覚えるには少し時間がかかりそうだと感じました」
「気持ちを落ち着けられる場所があることは、仕事の合間のリフレッシュにつながると思いました」
「庁舎全体が明るくきれいで、ここで働くことへの意欲が湧きました」
期待だけでなく、「場所を覚えられるだろうか」という率直な戸惑いも含め、これからの職場を知る時間となりました。
研修 〜市職員としての基本を学ぶ〜

研修では、服務や庁内ルール、福利厚生など、市職員として働くうえで必要な基礎知識を学びました。
公務員として規律を守ることに加え、市民に明るく丁寧に接すること、仕事と生活のバランスを大切にすることなど、これから働くうえで意識したいことを考える時間にもなりました。
「福利厚生についても知ることができ、仕事と生活のバランスを整えていきたいと思いました」
「公務員としての規律を守りながら、明るく元気な対応を心掛けたいです」
同期と一緒に説明を受け、言葉を交わす中で、初日の緊張も少しずつ和らいでいきました。
所属課へ 〜緊張から、少しずつ安心へ〜

研修後は、それぞれの所属課へ向かいました。
これから一緒に働く職員との初対面。
緊張もありましたが、職員が手を止めて集まったり、庁内の関係部署を案内したりと、それぞれの所属課で4人を迎える場面がありました。
「温かく迎えていただき、新しい環境への不安が和らぎました。これから頑張ろうという気持ちになりました」
「想像していた以上に多くの職員が農業に関わっており、幅広い仕事をしている部署だと分かりました」
「多くの部署や職員を紹介していただきました。実際に働き始めると、さまざまな方に助けてもらう場面があり、人とのつながりの大切さを感じています」
「明るい職場という印象で、働くことへの不安が和らぎました」
所属課へのあいさつは、職場の雰囲気や仕事の広がりを初めて肌で感じる時間となりました。
4人それぞれの新しいスタート
同じ日に坂井市職員としての一歩を踏み出した4人。
坂井市役所を選んだ理由や、入庁前に抱えていた不安、これから目指したい姿はそれぞれ異なります。
ここからは、実際に働き始めたからこそ分かったことを、一人ひとりの言葉で紹介します。
CASE01「新しい生活の場で、地域に貢献したい」

なぜ坂井市役所を選んだのか
「結婚を機に坂井市へ移住し、新たな生活の場となった坂井市で、地域に貢献できる仕事がしたいと考えたからです。」
入庁前に不安だったこと
「民間企業との仕事の進め方の違いや、新しい仕事をきちんと覚えられるかという不安がありました。」
実際に働いてみて
「分からないことがあっても、先輩職員が丁寧に教えてくださるので、安心して働くことができています。単に仕事の手順だけでなく、『なぜこの業務が必要なのか』という背景まで説明していただけることが、とてもありがたいです。」
印象に残った瞬間
「所属課へのあいさつが、入庁初日の中で最も印象に残っています。緊張していましたが、所属課の皆さんに温かく迎えていただき、新しい環境への不安が和らぎました。これから頑張ろうという気持ちになれた瞬間です。」
今後挑戦したいこと
〜市民に信頼される職員へ〜
「これから業務に必要な知識と経験を一つずつ積み重ね、市民の皆さんから信頼される職員になりたいです。」
受験を考えてる方へ
「何課に配属されるのか、不安や緊張もあると思います。私は温かい職場環境で働くことができています。受験を考えている方は、ぜひ挑戦してみてください。一緒に働きましょう!」
CASE02「子どもたちの将来を支える仕事がしたい」

なぜ坂井市役所を選んだのか
「子どもたちの将来を直接的、間接的に支えているという実感を持てる仕事だと感じ、坂井市役所を志望しました。」
入庁前に不安だったこと
「配属される仕事が、これまでの経験を生かせる分野なのか不安でした。また、どの分野について何を勉強しておけばよいのかが分からず、心構え以外の準備ができないことも気になっていました。」
実際に働いてみて
「配属前に仕事の内容を想定して勉強することは難しいと感じましたが、分からないことは周囲の先輩や同僚に聞きながら仕事を覚えています。まだ不安はありますが、周囲の力を借りながら取り組むことで、『何とかやり切れそうだ』というイメージを持てるようになりました。」
印象に残った瞬間
「所属課へのあいさつの際に、庁内の多くの部署や職員の方を紹介していただいたことが印象に残っています。最初は、これほど多くの人と関わる必要があるのかと思いましたが、実際に仕事を始めると、さまざまな職員の方に助けてもらう機会があり、人とのつながりの大切さを感じています。」
今後挑戦したいこと
〜新しい価値を生み出せる仕事へ〜
「市役所は、決められたルールの中だけで仕事をする場所だと思っていましたが、実際には、日々新しい価 値を生み出すために努力している職場だと感じました。これからは、坂井市で暮らす人がより暮らしやすくなるような、新しい事業を形にしてみたいです。」
受験を考えてる方へ
「覚えることが多く、不安な気持ちもあると思います。すべてを完璧にできる人はいないので、周囲と一緒に仕事を進めていけば大丈夫です。坂井市のために何かしたいと考えている方は、ぜひ飛び込んでみてください!」
CASE03「まずはやってみる。その一歩を大切にしたい」

なぜ坂井市役所を選んだのか
「会計年度任用職員として働く中で、生まれ育った坂井市のために、もっと力を尽くしたいという思いが強くなりました。市民の方々と直接関わり、自分たちの仕事が役に立つことにやりがいを感じたことが、坂井市役所を選んだ理由です。」
入庁前に不安だったこと
「新しい仕事を一人で覚え、自分で進められるようになるのか。不安の中心にあったのは、初めてのことへ挑戦することでした。」
実際に働いてみて
「働き始めて感じたのは、できるかどうかを考えすぎるのではなく、まずは取り組んでみることの大切さです。所属の職員の方から声を掛けてもらい、一緒に業務へ取り組む中で、分からないことにも挑戦してみようと思えるようになりました。」
印象に残った瞬間
「所属課へのあいさつでは、業務中にもかかわらず、職員の方々が手を止めて集まり、温かく迎えてくれました。慣れない環境への緊張がある中で、その時間が大きな安心につながりました。」
今後挑戦したいこと
〜気軽に相談してもらえる職員へ〜
「これから目指したいのは、市民や職員から気軽に相談してもらえる存在です。「このことなら聞いてみよう」と思ってもらえる得意分野を持ち、幅広い知識を分かりやすく丁寧に伝えられる職員になるため、日々学び続けたいと考えています。」
受験を考えてる方へ
「市役所にはさまざまな部署があり、一人ひとりに合う仕事がきっとあります。できるかどうか不安なときも、まずはやってみる一歩を踏み出してみてください。一緒に坂井市を盛り上げていきましょう。」
CASE04「市民の方々との関わりを、新しい提案につなげたい」

なぜ坂井市役所を選んだのか
「農林水産業や豊かな観光資源に加え、福祉や子育ての分野でもさまざまな事業を展開していることに、坂井市の魅力を感じました。幅広い分野から市民の暮らしに関われることが、坂井市役所を選んだ理由です。」
入庁前に不安だったこと
「経験者採用での入庁でしたが、新しい職場の人間関係や、これまでとは異なる仕事内容への不安がありました。」
実際に働いてみて
「親しみやすく、仕事を丁寧に教えてくれる職員の方が多く、年齢にかかわらず接してもらえることが安心につながりました。入庁前に抱いていた「市役所は堅い職場」というイメージも、実際に働く中で変わってきています。」
印象に残った瞬間
「庁内見学では、庁舎全体の明るさや清潔さが印象に残りました。談話室や医務室など、休憩時間や体調管理に配慮した場所があることも知り、これから働く職場への理解が深まりました。」
今後挑戦したいこと
〜市民の方々のためになる事業を提案したい〜
「これからは、市民の方々との関わりを大切にし、多くのことを学びながら地域の課題を見つけたいと考えています。そして、見えてきた課題を、市のためになる事業の提案へつなげていくことが目標です。」
受験を考えてる方へ
「入庁前は、市役所に対して堅いイメージがありました。しかし、実際には気さくな職員が多く、市民の方とも直接関わることのできる、とてもやりがいのある仕事です!」
1週間働いて見えてきたこと
入庁からまだ 1 週間。
それでも4人の話からは、共通する坂井市役所の姿が見えてきました。
○分からないことを周囲に相談しながら仕事を覚えられる
○職員同士が声を掛け合い、協力して業務を進めている
○これまでの経験を生かしながら、新しい分野にも挑戦できる
○市民の方々や地域との距離が近く、仕事のつながりを実感できる
○幅広い業務を通じて、知識や経験を積み重ねられる
入庁前に感じていた不安は、それぞれ異なります。
それでも、所属課で温かく迎えられたこと、分からないことを丁寧に教えてもらえたこと、周囲と一緒に業務へ取り組めたことが、新しい環境で働く安心感につながっていました。
○誰かに相談すること。
○まずは取り組んでみること。
○多くの人と関わりながら仕事を進めること。
4人は、それぞれの職場で、自分なりの一歩を踏み出しています。
これから受験を考えている皆さんへ
新しい環境への挑戦には、不安がつきものです。
今回紹介した4人も、人間関係や仕事内容、自分に仕事ができるかといった不安を抱えながら入庁しました。
それでも実際に働き始めると、温かく迎えてくれる職員や、分からないことを丁寧に教えてくれる先輩、相談しながら一緒に仕事を進める仲間がいました。
〜最初から、すべてを一人でできる必要はありません〜
まずは一歩を踏み出し、周囲と関わりながら学んでいく。その先に、自分に合った仕事や、地域の役に立てたという実感が少しずつ見えてきます。
坂井市のために働きたい。
市民の方々の暮らしに近い場所で、新しいことに挑戦したい。
そんな思いを持つ皆さんと、坂井市役所で一緒に働ける日を楽しみにしています

この記事の官公庁・自治体
坂井市には多くの強みがあります。住みよい環境、人々の絆や繋がり、感謝と思いやりの心、歴史、自然、食文化など、非常に豊かであること。これは我々住む者としての財産であり、誇りとなるものです。 こうした本市の地域資源にますます磨きをかけ、この坂井市を笑顔と活気あふれるまちにするとともに、幸せと希望に満ちた坂井市を創っていくためには、職員が「チームさかい」として一丸となることが必要です。 坂井市の次なるステージに向け、「チームさかい」の一員として私たちと一緒に「明るく、元気に、前向きに」笑顔あふれる未来の坂井市を創りましょう。 坂井市長 池田 禎孝
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