インターンシップ、企画政策課広報の業務を通して
妙高市役所
8月24日から28日の5日間に妙高市役所のインターンシップに参加しました。
今回最初の3日間は企画政策課の業務を行いました。ここでは私が企画政策課で行った業務内容、業務をしてみての気づきなどをお話しします。
1 妙高高原、自然の家へ取材に
企画政策課に行き、1日目の主な業務は『取材』でした。
私は、ノンアルコールビール「妙高~零~」と「夏休み親子ワ―ケーション」の取材に同行しました。まず、取材の心得やカメラの操作方法を教えてもらい、取材する商品への事前調べや主な質問内容を考えました。どのような質問をするのがよいのか、考えるのに時間がかかりましたが、企画政策課の職員の方が取材で聞くといいことを教えてくださいました。
最初に行った取材先は妙高高原駅前にある観光案内所。ノンアルコールビール「妙高~零~」の取材です。制作に携わった地域のこし協力隊の田中浩さんにお話をお伺いしました。田中さんが「妙高~零~」に込める思いやこだわった点を教えてもらいました。田中さんがこだわったという妙高の四季がデザインされたラベルは一目見ただけで妙高の魅力を感じることができ、大変素敵な商品でした。人生初の取材と言うこともあり、緊張しましたが、事前に考えた質問内容のおかげで落ち着いて取材することができました。
次に「夏休み親子ワ―ケーション」の取材に国立妙高青少年自然の家に向かいました。ここでは子どもたちの活動風景の撮影を行いました。クラフト作品制作をしている子どもたちの真剣さや楽しさが伝わるような写真を撮れるように心掛けました。顔全体が写るように、「地面と平行」になど写真を撮るうえで多くの考慮事項があり、苦戦しましたが何とか納得のいく写真を撮ることができ、達成感を感じました。

2 SNS、市報の記事作成
2日目からは1日目に行った取材の記事作成を行いました。
妙高市では市報だけでなく、インスタグラムやフェイスブックなどのSNSでの発信も行っています。私は市報の出来事記事とSNSに載せる記事、2種類の記事作成に携わらせていただきました。どちらの記事も書ける文章量が少なく、内容をまとめるのに苦戦しました。特に市報は入れられる文字数に限りがあったので、最低限何を伝えなければならないのかを考え、記事を作りました。また、SNSでは写真を複数枚載せるため、撮ってきた写真の選別や編集を行いました。
記事作成を行う中で、見る人に何を伝えなければならないのか、見る人は何を知りたいのかを考えることが大切であると実感しました。
(妙高市Instagram)
(妙高市Facebook)
3 HPのイベントカレンダーを編集
記事の作成後はHPのイベントカレンダーの編集を行いました。
妙高市のHPには妙高市内で行われるイベントがまとめられたカレンダーが掲載されています。イベントの日時やタイトル、問い合わせ先を知ることができるだけでなく、タイトルを押すとイベントのHPやインスタグラム等を閲覧することができます。私は開催日時などが決まり、カレンダーにまだ書かれていないものを入力する業務を行いました。イベントのタイトル、日時はエクセルにまとめられたものを参考にしますが、問い合わせ先やリンク先などは調べなければならず、時間がかかりました。普段何気なく使っていたHPのありがたさを実感しました。
また、編集活動に加え、イベントカレンダーをもとに市の公式SNSに載せるイベントのまとめ情報とお知らせ記事を作成しました。妙高市では、毎週金曜日に次の週のイベント情報をまとめたものを投稿しています。それに加え、注目のイベントは先取りでお知らせ記事も投稿しています。投稿を見た人に分かりやすく、イベントに参加したくなる記事を心掛け、作成しました。
4 企画政策課の業務をしてみて
今回の業務を通して、多くの経験、発見をさせていただきました。企画政策課の広報は情報を発信する側として伝えたいという思いだけでなく、どうしたら伝わりやすいのか、情報を受け取る側は何を知りたいのかを大切にしていました。また、妙高市のSNSでの発信を活発に行うだけでなく、市の職員全員が広報を担っているという意識で活動するなど妙高市の広報活動への熱意を感じました。
企画政策課の業務を通して業務内容の理解に加え、職員さんが広報活動をするうえでの心得やコツを知ることができ、妙高市の広報活動に対する熱意を感じることができました。今回の経験は将来公務員を目指す私にとって大変貴重なものとなり、少しですがタスク管理や文章作成など業務に必要な力が成長した気がします。今後は今回の経験を活かしながら、公務員への理解や自身の成長につなげていこうと思います。
この記事の官公庁・自治体
妙高市は新潟県の南部に位置し、温泉地やスキー場といったレジャー施設に加え、妙高戸隠連山国立公園といった多くの自然に囲まれた土地になっています。 令和7年度からは第4次総合計画にかかる行政運営が始まるため、これまで以上に市にフォーカスしたまちづくりを進めて参ります。また、同じく令和7年度より、「人と本、人と人をつなぐ情報拠点×居心地の良いやすらぎ空間」をコンセプトとした新図書館等複合施設が建設されます。
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