農林課の先輩職員へインタビューしてみた!
妙高市役所
妙高市役所でインターンシップに参加している小林です。
農林課・農業振興係の小池さんに普段のお仕事に関して質問させていただきました。
はじめに自己紹介と担当業務についての説明をお願いします。
・農林課 農業振興係で勤務している小池と申します。
私は現在、農業課 農業振興係で農業の担い手確保のため、青年等就農計画の申請受付、
認定農業者の認定、スマート農業推進のための補助金の申請受付などを行っています。
小池さんが妙高市役所を志望した理由を教えてください。
・高校時代に妙高市役所が実施している海外交流事業に参加し、その際に姉妹都市である
スロベニア共和国のグラデッツ市を訪問しました。この事業に参加し、市役所職員のサ
ポートがあり、参加できたことを感じ自分も貢献したいと考えました。その後、一度民
間企業に就職しましたが、東日本大震災をきっかけに改めて地元の方々に向けた仕事に
就きたいと感じ、妙高市役所を志望しました。
海外交流の経験もあったとのことですが観光商工課に異動された経験はありますか?
・現在の農林課に異動する前にトータル10年間観光商工課で勤務していました。
観光商工課で勤務していた時は主に市内観光施設の管理や観光客向けの登山道の整備など
のハード面の業務を行っていました。
妙高市役所における異動歴を教えてください。
・最初は環境生活課に配属され、その後観光商工課に異動になり、こども教育課を経て、観光商工
課に再度戻り、今は農林課で勤務しています。これらの課では民間事業者の方々と関わる機会が
多かったので、今後に役立つ様々な知識を身に着けることができました。
観光商工課での業務が今の農林課の業務で活かされた経験はありますか?
・幕張メッセでの農業関係の業務説明会の時にPOPの作成や会場設営の際の配置を考える際に観光
商工課での経験が活かされました。また、妙高市のことを知らない県外の人たちにより分かりや
すく妙高市の魅力を伝えることができるようになりました。
農林課では他の課の人たちと接する機会が多いようですが、コミュニケーションをとる上で気を付けていることはありますか?
・明るく元気に話し、謙虚さを常に忘れず、挨拶を決して欠かさないことに特に注意を払ってい
ます。また、“結論ファースト”を意識し、冗長に話さないことも心掛けています。
市役所の仕事におけるやりがいを教えてください。
・生産性向上のための機械導入の補助金の支出を決定した際に農家の方から感謝の言葉をいただい
たことは私の中で最も感慨深く、無窮のやりがいを感じられました。

小池さんは15年以上妙高市役所に勤務し、部下の指導にも注力しなければならない状況ですが、部下を指導する上で気を付けていることはありますか?
・なぜその仕事をしなければならないのか、その理由や意義を説明し、部下に納得感を与えて仕事
をしてもらうことに特に注意を払っています。自分自身で考えて仕事をするという論理的思考力
を育み、部下に一方的な指導を与えることなく、寄り添い、伴走することが上司に求められる能
力であると私は思っています。
民間企業に就職していた経験も踏まえて、民間企業と市役所の差異、そして民間企業に対する明確な強みは何だと思いますか?
・強みとしては、景気に左右されず、失業や給与の減少などがないことです。また、地方公務員は
民間企業と異なり、業務内容が明確に規定されているため、自らが果たすべき使命を認知しやす
いので、仕事をしやすい環境だと感じています。
最後に妙高市役所を志望する学生へメッセージをお願いします。
・妙高市を愛する心を持つ人たちに妙高市役所に入って来ていただきたいです。
また、元気があり、謙虚で健康な方はより妙高市役所では重宝されると思います。

この記事の官公庁・自治体
妙高市は新潟県の南部に位置し、温泉地やスキー場といったレジャー施設に加え、妙高戸隠連山国立公園といった多くの自然に囲まれた土地になっています。 令和7年度からは第4次総合計画にかかる行政運営が始まるため、これまで以上に市にフォーカスしたまちづくりを進めて参ります。また、同じく令和7年度より、「人と本、人と人をつなぐ情報拠点×居心地の良いやすらぎ空間」をコンセプトとした新図書館等複合施設が建設されます。
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