2億円ゲンバの最前線。技術を"次の100年"へ繋ぐ仕事。
高山市役所
現在、高山市役所では建築技術職を募集中です!
【令和9年4月採用】 高山市職員採用試験 技術(高卒程度)(建築)
応募締め切り:2026年08月24日 00:00
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地元で60年愛されてきた木造のシンボル橋「不動橋」
継ぎはぎの修繕を重ねてボロボロになった橋を、2億円をかけてあの頃の姿へ――。
木橋ならではの腐りやすさ、どの橋脚を撤去するかの悩み、2年におよぶ設計。
たくさんの苦悩を乗り越えて挑む高山市の技術者に密着します。
過去の先輩が架け、自分が架け替え、また次の技術者へ。
技術を繋ぐ歴史の一員になる、その誇りに迫ります。

動画の目次
- 00:37 建設課の仕事内容
- 01:03 不動橋 ― 2億円の架け替え工事
- 01:23 なぜ新しく架け替える?
- 01:41 設計の苦悩とは?
- 02:07 橋を設計する上で大事なこと
- 02:52 木材ならではの難しさ
- 03:28 設計の悩みとは?
- 04:54 地元の風景をつくる仕事
- 05:03 高山市役所で働く魅力
- 05:40 あなたにとってゲンバとは?
道路も橋も、まちのインフラを支える
建設課では、道路の計画・設計から、工事の発注・施工管理、橋の補修まで幅広く担当しています。
地域からの要望を受けて、それぞれの現地を確認して、優先順位を決めて工事を行っていく。
まちのインフラを支える、そういう仕事です。
今回担当しているのが「不動橋」
60年間、地元で愛されてきた木造のシンボル橋で、2億円をかけた架け替え工事です。
今回の大規模改修の前までは修繕を繰り返してきたので、いわば継ぎはぎ状態だったんですよ。
この地元のシンボルを、あの頃の姿に戻したい。
そういう想いで取り組んでいます。

腐りやすい"木"と、どう向き合うか
木はコンクリートや鉄と違って、腐りやすい部材なんです。
だからまず腐りづらい木材を使って、いかに耐久性を上げるかを考える。
それと同時に、仮に腐ったとしても修繕しやすい構造にしておく。
この両面から考えて、2年かけて設計しました。
木ならではの難しさがあるんですけど、そこにやりがいもあるんです。

技術を繋ぐ、歴史の一員になれる
高山市役所の技術者として働く魅力は、幅広いスキルが身につくことですね。
今はトンネルの新設工事の最中でもあって、設計から工事監督まで担当するんです。
橋とか道路に特化するのではなく、技術者としていろんな分野を経験できる。
それが自分の力になっていくのを感じます。
過去の技術者の先輩がつくった橋を、たまたま今回、自分が担当になって架け替える。
そして何十年か先には、また次の技術者が架け替えていく。
そう考えると、自分は技術を繋いでいく歴史の一員になれるんだなって思うんです。
地元の風景をつくる仕事に関われるのは、技術者として本当に誇らしいことだと感じています。

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