ようこそ橿原市へ!春の新規採用職員研修のようす
橿原市役所
新しく本市に入庁した職員を対象に、5月に研修を実施しました。
働き出して間もない時期だからこそ知っておきたいことを学ぶ一日。ぜひ、入庁後のイメージの参考にしてください。
本市の研修制度の全体像についてはこちらのブログへ📝
採用前フォローから長いキャリアも支える、研修制度を紹介!(2025年11月版)
🌄午前の部
研修の始まりは、倫理統制監のご挨拶から。
公務員として仕事をするうえで、守ってほしいことについてお話がありました。
続いて、総務課と情報システム課から、行政文書、セキュリティとシステム標準化についての講義。
どちらも行政の基盤を支える重要なテーマです。
午前の最後は、本市のDX推進について、デジタル戦略課からの講義でした。
どうすれば業務効率化を達成できるか?というワークショップも交えつつ、DX推進戦略が第2期を迎え、庁内の環境整備から、市民サービスのデジタル化へ発展する未来について共有しました。

💬参加者の感想
自らが作成した起案が市の意思決定となるということを改めて認識し、その責任の重さを実感し、より一層気を引き締めて業務に取り組む必要があると思いました。
セキュリティについてあまり意識していなかったため、大変学びとなった。
AIの活用やBPRの発想も、どんどん取り入れていければよいなと思った。
🏙️午後の部
午後は、人事課長の講義から。多様な人材がともに働く中で、円滑な職場コミュニケーションの重要性や、ハラスメントについての基礎知識、相談窓口について学びました。
続いて、副市長からの講義。職員ひとりひとりが心身の健康を大切にしながら、前向きに仕事に取り組んでほしいというメッセージをいただきました。
💬参加者の感想
初めの研修でハラスメント防止について職場側から案内いただき、安心に繋がるのでありがたく思いました。日ごろからより良いコミュニケーションを行いたいと思います。
副市長の熱い思いを聞くことができ、非常にこれからのやる気につながりました。高い志を持ち、日々の業務を行っていこうと思いました。
一日の最後は、橿原消防署による救命講習。救命についての基本的な知識を学んだほか、実際の場面を想定しながら、模型を使った練習に取り組みました。
市役所の職員としてだけでなく、一人の社会人としても知っておきたい内容でした。

今回の研修では、公務員としての基本的な考え方から、これからの行政に欠かせないDXやコミュニケーションのこと、そして救命講習まで、幅広いテーマについて学びました。
今回の研修がそれぞれの糧となり、ひとつずつ経験を重ねながら、各々の職場で活躍してくれることを祈っています!
この記事の官公庁・自治体
橿原市は人口約12万人、奈良盆地の南部に位置し、面積約39.5㎢と比較的コンパクトながら、多様な側面を持っています。 万葉の時代を偲ばせる大和三山と藤原宮跡、江戸時代の街並みを残す今井町、初代神武天皇をお祀りする橿原神宮など、豊かで重層的な歴史に恵まれています。 一方では、鉄道網や道路網が発達する交通の要衝であり、製造業の拠点が複数あるほか、大手のショッピングモールには和歌山や大阪からも買い物客が訪れています。 そんな田舎と都会のはざまで、便利に生活しながら楽しく豊かな自然・歴史・文化を満喫できる本市では、「子育てしやすい街 日本一」を目指して、様々な施策を展開中です。
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