「友達いないから仲良くなってよ」その一言から始まった、天草市職員の絆。
天草市役所
小学生みたいな友達の作り方だった――。
試験で出会い、「一緒にご飯食べます?」から始まった同期の関係が、今では年齢の垣根なく集まる仲に。
「思ってたより堅くない」
「異動は転職」
天草市の若手職員たちが、役所のリアルな空気を本音で語り合います。
飾らない笑いの中に、このまちで働く楽しさが詰まった座談会です。

動画の目次
- 00:21 入庁前後でのイメージのギャップは?
- 00:50 「異動は転職」― まちづくりから下水道、そして世界遺産へ
- 01:23 同期は仲がいい? ― 小学生みたいな友達の作り方
- 02:36 天草市ならではの魅力とは?
- 04:49 仕事のやりがいは? ― 高校生フォトコンテストの挑戦
- 06:09 天草市に入庁したきっかけは?
思ってたよりぜんぜん堅くなかった
入庁前後のギャップでいうと、良いギャップばっかり思いつきますね。
とにかく思ってたより堅くないんですよ。
最初はミスしちゃいけないって肩に力が入ってたんですけど、上司を中心にちゃんとカバーしてもらえる。
同期とこんなに仲良くなれるとも思ってなかったし、本当にみんなに支えられてるなって実感してます。
同期はめちゃくちゃ仲がいいです。
きっかけは試験のときに話すようになって、趣味が合って、映画行ったりドライブ行ったり。
最初なんて「役所に友達がいないから仲良くなってよ」って(笑)
「じゃあ…一緒にご飯食べます?」みたいな、ほんと小学生みたいな始まり方で。
いや〜あの時は助かりました。
でもまさかここまで仲良くなるとは思ってなかったです。
同期はみんなノリが良くて、誘ったらちゃんと来てくれる。
上は40歳、下は20歳くらいなんですけど、年齢の上下関係なく仲がよくて、同期会もすごく多いんですよ。

天草の魅力は、海も山も、そして人
率直に、食べ物が美味しいのはびっくりします。
自然も豊かで、少し行けば海も山もある。
僕はもともと買い物より景観を楽しみたいタイプだったので、すごく合ってて。
あと人当たりがやわらかいんですよね。
お隣から「野菜できたよ」って持ってきてくれて、もらったら逆にお返しして。
田舎あるあるかもしれないけど、人の温かさにちゃんと触れられるんです。
観光地として知名度も高いので、「天草なんですね」って話が盛り上がることも多いですよ。
交通の便が悪いって言われると、逆に「秘境」って喜ばれたりもして(笑)。

地元に、恩返しがしたくて
入庁のきっかけは人それぞれなんですよ。
物心ついた頃からやりたいことがなくて、親に「あなたは公務員になるのよ」って言われ続けて、気づけば自分も市役所に行くものだと思ってた、なんて人もいれば
地元じゃないけど前々から天草に通っていて、土地柄や自然に惹かれて、っていう人もいる。
僕の場合は両親が公務員だったのが大きくて、小学校から野球をやっていて地域にいろいろ支援してもらったので、その恩返しがしたいなって。
前職が飲食店だった人もいて、売上っていう数字が根底にあった仕事から、市民の「より良い暮らし」を目指す仕事に変わって、意識の違いを感じるって話もありました。

この記事の官公庁・自治体
天草市は、熊本県南西部に位置し、周囲を藍く美しい海に囲まれた天草上島と天草下島および御所浦島などで構成する天草諸島の中心部に位置しています。 温暖な気候を活かした農業や、豊かな水産資源を活かした漁業を主として発展してきました。また、自然景観、南蛮文化やキリシタンの歴史など、多くの観光資源にも恵まれています。 県庁所在地の熊本市からは、車で2時間ほどを要しますが、産業の発展や地域間交流など、福岡・長崎・熊本・鹿児島を結ぶ九州西岸地域の拠点としてあらゆる分野において発展が期待されている地域です。
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