「行政の保健師って実際どんな仕事?」「配属される部署は?」「1日の流れは?」
そんな疑問に答えるべく、各課で行っている保健活動などを紹介します。
雲仙市役所で働く未来を、ぜひ想像してみてください。
1.各課の保健活動
【子ども支援課】
赤ちゃんが出生した後に地区担当保健師が全戸訪問を行い、妊娠期からの関わりに加え、親子の顔がより近くに見える中で育児に関する悩みや子どもの成長発達等の相談に応じています。
育児支援が繋がっていくように多職種連携のもと行っています。

【健康づくり課】
市民一人ひとりが自らの健康に関心をもち、生涯を通じて自分らしい生活を送ることができるよう、毎月実施している各支所での健康相談や各種教室やイベント等での普及啓発をはじめとした、成人の方への保健事業に取り組んでいます。

【福祉支援課】
高齢者が住み慣れたまちで、可能な限り自立した生活が送れるように介護予防について学ぶ機会の提供や筋力アップのための運動教室、「公文」の教材を活用した認知症予防教室、フレイル状態にある高齢者のための短期通所サービス、高齢者の実態把握のための家庭訪問などを行っています。

【総合窓口課】
令和3年度から福祉支援課、健康づくり課、総合窓口課の3課が連携し、高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施事業に取り組んでいます。
総合窓口課では、国保・後期高齢の方の健診や結果説明会を行ったり、ハイリスク者の自宅を訪問するなどの保健事業を行っています。

2.保健師の1日




3.新任期の教育体制

採用1年目の保健師には、指導保健師とサポート役として同じ部署の先輩職員がメンターとしてつきます。
どんなささいなことでも相談できる環境づくりを行っており、不安なく仕事に取り組むことができるようサポートします。
4.先輩職員の声
Aさん
「住民との距離が近い環境で保健活動ができ、住民の生の声を聞いて必要なことを事業化できることは市保健師の醍醐味です。」
Bさん
「保健師の魅力といえば家庭訪問! 自宅での生活状況を知ったうえで、その人に合った改善策を提案することができ、住民に寄り添った支援ができます。」
Cさん
「自分の健康に問題がないと思っている人や支援を必要と 感じていない人に対して、根気強くアプローチをすることで 生活習慣を見直すなどの行動変容や意識の変化が実感できた時には、喜びとともに、保健師としてのやりがいを感じます。」
~雲仙市役所で働く保健師のインタビュー記事を掲載していますので、ぜひご覧ください。~



