令和8年度インターンシップにご参加いただきました!~関岡さん~
雲仙市役所
雲仙市のインターンシップに参加された大学3年生の関岡さんのブログ記事です。
【はじめに】
皆さんこんにちは。雲仙市役所での5日間のインターンシップに参加させていただいた関岡です。今回の活動内容や実際にインターンに参加して学んだことなどを発表したいと思います。
【1日目(オリエンテーション・市内視察)】
初日はまず、オリエンテーションとして人事課の担当者の方から雲仙市の概要や市役所の組織について、そして公務員の特性などについての説明を受けました。その後庁内の各部署の視察、雲仙市内の各地の視察を行いました。市内視察では、雲仙市の歴史や文化、そして産業に触れることができました。
【2日目(農林課)】
担当者の方に雲仙市の農業・畜産業の現状と市としての取り組みを教えていただいた後、実際に現場の視察を行いました。耕作がしやすい平地では基盤整備も進み後継者も多い一方、山間部の道が狭く日射量も多くない田んぼでは後継者も少なく遊休農地や耕作放棄地が増えている状況を実際に目の前にし、衝撃を受けました。しかし、その遊休農地などを活用し、新たな価値を生み出そうとしている方々の活動場所の一部を視察して、自然と人との新しい付き合い方、それを支援する行政の取り組みについて学ぶことができました。職員の方が地元の方と親密にコミュニケーションをとられている場面も印象的でした。
【3日目(千々石総合支所)】
支所の一つである千々石総合支所で業務体験をさせていただきました。マイナンバーカードや公営住宅の手続き、戸籍謄本などの窓口業務から、猟師の方が持ち込まれた害獣の確認、折れたカーブミラーの現地での確認と回収などの現場での作業まで、幅広い業務を見学・体験させていただきました。実際に支所では市役所で求められる多くの業務をまとめて行うため、多くの知識が求められ、職員の方々が各自の得意分野を教えあう場面がよく見られるなど、知見と団結力がかなり必要な場所であると感じました。

【4日目(防災安全課)】
防災安全課では、午前中は河川や山間部をリアルタイムで監視するため各地に設置してあるライブカメラや、災害発生や避難所開設を知らせる防災無線の説明をしていただきました。実際に災害対策の司令塔となる現場を見させていただき、災害が起きた際に様々な状況を想定し、迅速な対応ができるよう万全の対策がなされていること、中でも避難所開設の際に要配慮者の方々に対する準備があることに驚きました。午後は市内の各支所をまわって避難所に掲示するポスターなどの配布に同行させていただきました。ただ配布するだけではなく、担当者の方に詳しく説明することで認識のずれをなくそうとしている点が印象に残りました。

【5日目(人事課)】
これまでの5日間の活動を振り返り、市のHPに掲載する記事やパブリックコネクトに掲載する本ブログの作成を行いました。これまで行ってきた活動を改めて振り返り、文章にすることで学んだことや考えたことを再確認できました。5日間という期間でしたが、非常に密度の高い体験をさせていただきました。まだまだ内容を知らない課も多く、市役所の全体像を把握したとは言えないかもしれませんが、市の職員として働くことへの心構えや、求められる資質を学ぶことができたと思います。
【今後、インターンシップを考えている方へ】
実際に業務を体験して得られるものは自分が思っていたものよりも大きかったです。今後の進路を考える際に、少しでも雲仙市役所を含む市役所が候補にある方なら、インターンシップに参加することで今後の明確なビジョンが見えてくることは間違いないと思います。
この記事の官公庁・自治体
雲仙市は長崎県の島原半島北西部に位置し、日本初の国立公園に指定された山々と有明海と橘湾に面した美しい海岸線といった豊かな自然が魅力のまちです。 主な産業は農業、漁業、観光業で、「雲仙温泉」と「小浜温泉」の2つの温泉街がある全国有数の温泉地でもあります。 温泉や地元の人の温かさに触れて「ほっと」することができる雲仙市。これからも市民の皆さまや来訪者の皆さまが「ほっと」できるようなまちであり続けるために、私たちと一緒にまちづくりをしませんか?お待ちしております。
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