【インターン生が聞いてみた!】食品メーカーから市役所へー30歳を目前に決断した転職と「アクティブ」な市役所
多治見市役所
「地元が好きだったので、地元に貢献するのもいいかなと思って。」
そう語るのは、多治見市役所総務課で入庁4年目の水野さん。食品メーカーに8年間勤務したのちに、自身のキャリアを見直して多治見市役所への転職を決意。現在は総務課法制グループで、市政を支える仕事をしています。
今回は、民間企業から公務員への転職を決めた理由や、現在の仕事のやりがいについて、たっぷりとお話を伺いました。
食品メーカーから市役所へ。30歳を目前に決断した転職と、その背景

―まず簡単に、入庁までの経緯を教えてください。
水野:私は転職で、食品メーカーで 8年ほど勤めてから多治見市役所に入庁しました。大学は応用生物科学部で、理系の勉強をして、そこから食品メーカーに入って転職で入庁しましたね。
―なぜ民間企業から公務員に転職したのか教えてください。
水野:食品メーカーで商品の開発をやりたいと大学のころから思い描いていて、実際に就職をしました。そこですべてやり切ったなという感じが出てきたので、30歳を目前に今後のキャリアを見直してみた時に、市役所にチャレンジしてみようかなと思って転職を選びました。
―転職にあたって悩んだことを教えてください。
水野:今までやってきた仕事と、ガラッと180度変わる仕事内容だったので、そこで自分が馴染んでやっていけるかが心配でした。
「地元に貢献したい」――暖かい雰囲気に惹かれて選んだ多治見市役所
―なぜ転職先に多治市役所を選んだのか教えてください。
水野:私は近隣市の出身ですが、大学の時から市外に出ていて、仕事も名古屋や岡崎の方でしていました。自分のキャリアを見直した時に、地元が好きだったので、地元に貢献するのもいいかなと思って選びました。大学の時も、親の勧めで多治見市役所の説明会には参加していて、説明会の職員さんの笑顔や、温かい雰囲気がとても印象的だったので多治見市役所を選びました。
―現在の仕事内容については簡単に教えてください。
水野:現在は総務課の法制グループというところで、条例や規則の制定、また、改正するものの審査を主にしています。議会の資料を整えたりする仕事もやっています。

―仕事のやりがいを教えてください。
水野:市役所の仕事と聞いた時に、市民の方と窓口で話す姿をイメージすることが多いと思いますが、私は、政策を決めて、事業を進めるサポートをしています。直接市民の方とお話をすることはないのですが、実際に事業を進めていくためのお手伝いをしています。行政なので、法律や条例、規則に従う必要があり、その中でちゃんと事業を進めていけるようにサポートをするところがやりがいかなと思っています。

イメージと違った、「アクティブ」な市役所
ー入庁前のイメージに対して、入庁後にギャップに感じたことはありましたか。
水野:市役所というと堅苦しいイメージがありました。実際、今の私の仕事も法律を扱っていて、しっかりやらないといけない部分は多いです。ただ、時代がどんどん変わっていく中で、市民の生活も多様化していますので、その変化に対応していく力が必要になると感じました。また、縦の繋がりだけではなくて横の繋がりも幅広く、いろいろな部署の方と関わり合うという仕事の仕方は、いい意味でイメージとは違いましたし、良かったなと感じています。
―あまり日々の仕事に変化はないのかなと思われていたということでしょうか。
水野:淡々と毎日同じことをこなすようなイメージはありました。ただ、他の部署からの突発的な相談も結構多いです。また、8月1日に市政記念の表彰式があるのですが、これはグループを超えて、総務課一丸となって仕事をしますので、そこが面白いところかなと思います。
―前職での経験が活きていると感じる瞬間はありますか。
水野:前の会社では、幅広い年齢や国籍の方と関わっていました。全国から同業他社の人が集まって会議をするような機会もあって、信頼関係を築くためのコミュニケーション力というのは、今も役立っていると思っています。
―今後挑戦してみたいことや目標を教えてください。
水野:法制グループにいる間に、法制の知識をもっと身につけることは、一つ具体的な目標です。異動になるまでにもう少し経験とスキルとつけたいなと思っていますし、それがこの先も役立っていくと思います。本を読むだけでなく、検定にもチャレンジしてみたいと思っています。
成果を肌で感じながら成長できる場所
―民間企業と比べての市役所の魅力はどんなところにあると感じますか。
水野:民間企業はどうしても利益最優先にはなってくるのですけど、市役所では地元のため、市民の生活に寄り添って仕事ができますし、すごく近くで成果が現れる仕事だと思うので、そこに魅力があるかなと思います。
―この先多治見市役所への入庁を考えている方へメッセージをお願いします。
水野:色々なことを経験していく中で、自分のやりたいことや、成長できる場所を見つけてほしいです。今は転職もできる時代です。多治見市役所は、成長でき、自分のキャリアを描いていける場所かなと思っているので、そういう風に思ってくれた方にはぜひ来てほしいなと思います。
―本日はありがとうございました。

食品メーカーから、地元への愛着と、貢献したいという気持ちで転職を決意した水野さん。前職での経験を活かしながら、さらなる成長を目指す言葉からは、多治見市役所を選んでよかったと感じていることが伝わってくる取材でした。
取材・文:令和8年度インターンシップ生
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【おまけ】採用担当より
今回の記事作成にあたり、インターンシップ生の二人には、実際に職員へのインタビュー、写真撮影もチャレンジしてもらいました!

二人とも最初は緊張した様子がありましたが、積極的に質問、写真撮影をしてくれて、1日でこんなに素敵なブログ記事が完成しました。

このインターンシップの経験が、これからの就活や将来を考えるうえで、少しでも参考になれば嬉しいです。
二人とも本当にお疲れ様でした!
この記事の官公庁・自治体
1300年もの伝統ある美濃焼の歴史や技を受け継ぐ街、『多治見市』。 県内で4番目に大きな市でありながら、自然も豊かな“ちょうど良い街”として、 多くの方たちに愛されてきました。 そんな多治見市が目指しているのは、市民が主役となれる街。 市民が日々の生活に生きがいを感じ、自分の考えや思いを持って行動し、 まちづくりに気軽に参加できて、意見や考えをすぐ提案できるような街にしたい。 そんな想いから、子育て支援・教育の拡充、地域産業・経済の活性化、 保険・医療・福祉・防災・防犯の強化、市民活動や文化・スポーツの振興、 都市基盤の整備などに取り組んできました。 これからも、誰もが「いつまでも住み続けたい」と思えるような街づくりを進めていきます。
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