妙高市役所のインターンシップを通じて私が得たもの

妙高市役所

2026/09/28

 

8月31日から9月4日までの5日間、妙高市役所のインターンシップに参加した小林です。

私は農林課・福祉介護課・総務課の3つの課で就業体験を行いました。妙高市役所のインターンシップに参加したことにより得ることができた知見や意義についてお話いたします。

 

○農林課

・体験した業務

最初に体験した農林課では、妙高市が管轄する四季彩館ひだなん・フィールド妙高・妙高山麓直売センターとまと・苗名の湯・大滝荘・深山の里・長沢茶屋の7か所の施設に訪問しました。その後、実際に訪問して得た知識を活用し、それら全ての施設のパンフレット用の紹介文を作成しました。

↑妙高山麓直売センター🍅

↑四季彩館ひだなん🍦

 

今回の農林課での就業体験を経て、職員の方からのレクチャーもあり、実務的な文章作成能力が向上しました。また、私の祖父が過去に兼業農家として米を栽培していたこともあり、農業政策関連のリーフレットなどを読み、妙高市や国が推進しているスマート農業や六次産業化にも大きな関心を抱きました。今まで知らなかった妙高市の魅力溢れる施設を知り、その魅力を十分に知ることができたことも私にとって大きな収穫であると考えています。

 

○福祉介護課

・体験した業務

3日目に体験した福祉介護課では、午前中に新井ふれあい会館で地域の高齢者の方々と一緒にラジオ体操や筋力トレーニングを行い、脳トレーニングに役立つ踊りなどを一緒に行い、一緒にお話ししながら楽しく交流しました。その後、9月6日オープンのシルバーショップなごみを訪問し、内部の見学をしました。

 

午後からは新井ふれあい会館内の「社会福祉法人ほっと妙高」に訪問し、障がいを抱える方々の就労移行支援や就労継続支援の現場を見学しました。最後に新井総合コミュニティセンターにあるSMiD デイサービスふうを訪問し、障がいを抱える児童たちへの発達支援などに関してレクチャーを受けました。

福祉介護課で仕事をさせていただき、今まで勉強することのなかった高齢者や障がい者への福祉政策を包括的に学べたことがとても意義深かったです。70代から90代までの多様な高齢者の方々が運動や他者との関わり合いを通じて、いきいきと健やかに活動されていて、このような取り組みは認知症や孤独死予防に極めて有意義な施策であると感じました。

 

 

○総務課

・職員インタビュー

最後の総務課では、農林課・農業振興係の職員へのインタビューを行い、それを基にインタビュー記事を作成しました。

別記事にて職員インタビューにかかる内容を掲載したので、そちらもぜひご覧ください!

【職員インタビュー】

こちらから

 

また、午後からは妙高市役所の若手職員の方々と意見交換会も行いました。

先輩職員へ業務・採用試験などに関する質問をさせていただき、今まで疑問に感じていたことが

解消されました。

 

○インターンシップの活動を通して

今回のインターンシップを通じて、5日間で普段知り得ない市役所の業務や政策について深く知ることができました。特に今回のインターンシップで印象が深かったのは3日目の福祉介護課での業務体験です。

訪問させていただいた「社会福祉法人ほっと妙高」及び「デイサービスふう」では、利用者の方に合わせた就労プログラムや療育プログラムを策定し、極めてきめ細かな対応をされていると感じました。

今回のインターンシップで知り得た経験を活用し、これからの市政が抱える問題や課題に着目しつつ、幅広い公益に注力できる人間になると決意を新たにいたしました。

 

 

 

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妙高市は新潟県の南部に位置し、温泉地やスキー場といったレジャー施設に加え、妙高戸隠連山国立公園といった多くの自然に囲まれた土地になっています。 令和7年度からは第4次総合計画にかかる行政運営が始まるため、これまで以上に市にフォーカスしたまちづくりを進めて参ります。また、同じく令和7年度より、「人と本、人と人をつなぐ情報拠点×居心地の良いやすらぎ空間」をコンセプトとした新図書館等複合施設が建設されます。

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